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大糸線沿線

小滝ヒスイ峡  8月22日(金)

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ヒスイを豊富に産出する一帯で、昭和31年に国の天然記念物に指定。清流の中にヒスイの原石を見られる国内でも珍しい場所。(JR小滝駅から車で15分)

ヒスイ館なるところで原石から加工されたものが販売されていた。きれいな薄緑色の石を見ていたら欲しくなったが価格をみてびっくり。飾り物の安いもので我慢しました。

姫川源流自然探勝園  8月22日(金)

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延長58Kmの一級河川、姫川はここを源流に日本海に注ぎ出る。源流涌水は環境省の日本名水百選にも選ばれている。初春の福寿草群落も見事だそうです。

写真の<大出の吊橋>の向こうに晴れていたら白馬三山がすっぽり見えるという。絵を描くのに人気のスポットで実際何人もキャンバスに向っている人がいた。真ん中の写真は、民家の一部で間違って入る人がいて注意書きがあった。

大町山岳博物館   8月24日(日)

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晴れていたら右の写真の中の山々が見れただろうに残念。というか、今日晴れていたらここには寄らずに<燕岳>に登っていたはず。

  というわけで、長野旅行観光版でした。

   
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天気悪すぎ登山

8月23日(土)  雨飾山  ( 1963m )
登山を開始したときは天気もまずまず。半ばの沢を越える前に1枚とったきり。

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山頂近くの4つの祠、山頂では強い雨と風で参りました。途中に追い越してきた女性に互いに<証拠写真>撮りあう。

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8月24日(日)  燕岳  ( 2762m )

 前日の午後から降り続いた雨が止まないので、明日のことも考えて中止にする。同じ登山口から<有明山>もあるのですが・・・


8月25日(月)  常念岳・蝶ヶ岳  ( 2857m , 2677m )

今日はコースタイムが14時間半というハードな周遊コース。天気の悪さが気になるのですが、折角の機会を逃したくなかった。1時間ほど進んで雨が多くなったら引き返すつもりで延々と続く上り坂を進む。空が明るくなってきたので安心して先を急いだ。写真のような道(?)をかなり進むと戻るのがイヤになる!

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前常念岳を過ぎた頃、私の目の前に現れたのが<ライチョウ>でした。2m位近づいても逃げません。カメラを取り出して準備する間も岩の上でじっとしてました。この後、ゆっくり繁みへ姿を消した。気分が良くなった1時間弱で常念岳に着く(10:43)。常念小屋からきた人がいたので写真を撮ってもらう。

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その後、蝶ヶ岳へ向う稜線を歩くがアルプスはおろか次のピークすら見えない状態。途中の花が元気を与えてくtれた。最初は<トリカブト>の3ヴァージョン

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上下左の2枚は<サラシナショウマ> 下の右は赤の実がひときわ目立った<タケシマラン

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ウメバチソウ> と <サンカヨウ> の(あの白い花がこんなに 鳥がよく食べます)

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蝶ヶ岳に着く(14:13)。途中、かなりの登山者とすれ違った。次の小屋までの人が多い。
日帰りでのこの周遊コースはかなりハードです。しかも雨ですから大変でした。

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お花畑の中の道からガケカンバやナナカマドのジグザグ道を下る。雨も激しく降ってきて、登山道に水の流れが・・・。雨具を着ているのですが全身ズブ濡れの状態でした。登山口に戻り(16:54)、さらに800mの駐車場へ。日帰り温泉で疲れを癒し、食事をして300Km車を走らせてた。家に着いたのは1時近かった。


今回は視界が利かない登山であったため、いい写真が撮れなくて残念でした。
<大糸線> (糸魚川~松本)が北アルプスの山を登るためにも気になりだしました。
今回の経験を次に活かしたいです。




雨の日の登山

7月12日(土)、13日(日)の登山のこと

大雨注意報が出ていたけど、次第に天気は回復し翌日は晴れになる
それを信じて、雨の中を視界もきかないまま登り始める
その山は、飯豊連峰北端の<エブリサシ岳


初日の夕方、晴れてきて雲が消えていく夕焼けが美しかった。
(避難小屋から) 山頂からその小屋を移したのが下の写真

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こんなきれいな写真が撮れるとは前日の天気からは想像できませんでした!

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小屋から大分離れたところから、そして ハクサンフウロ の花です

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7月14日(木)、15日(金)の登山のこと

   8月14日の登山は 越後駒ケ岳 

トンネルを出たところがキャンプ地 車で20分の登山口の駐車場へ

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今にも降り出しそうな天気、そして雨の中の登山

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   8月15日の登山は 唐松山 

途中からの大雨(=土砂降り)で引き返しました。




映画も少しだけ

その名にちなんで  ( 06年 米・インド/フォックス )

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 インドから米国に移住した夫婦は、新天地で生まれた息子に”ゴーゴリ”と名づける。成長した息子は奇妙な名を恨むが、やがてその由来を知ることに・・。異国で暮らす親子、夫婦、家族の深い愛情にいみじみと心震わされる。「サラーム・ボンベイ」のミーラー・ナイールの作品(永千絵 for your Collectionから)
原作を読んでいたし、監督も有名なので安心して観ることができた。(6/26)

4分間のピアニスト  ( 06年 独/ギャガ )

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 収監中の天才ピアニスト少女と、過去に捕らわれた老音楽教師。不器用な魂のぶつかり合いが力強く描かれる。ドイツという国の悲痛な歴史が物語に深みを与え、緊張感をはらむ2人の関係に引き込まれる。ナイフのような鋭さを持つ少女の魅力と同じく、荒削りな中に圧倒的なパワーを秘めたドイツ人若手監督の作。  (馬場英美 for your Collectionから) (6/28)

勝利の朝

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  K・ヘプバーンの卓抜した演技力がすべてを支え切ったといっても過言ではない見事なヒロイン映画で、初のアカデミー賞主演女優賞を受賞。
S・ストラスバーグ主演の「女優志願」(S・ルメット監督’58)はこの作品のリメイク。(7/7)

遠い空の向こうに

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題名のない子守唄

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赤ちゃん教育

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  博物館で恐竜の骨格の組み立てに没頭しているデビット(C・グラント)は、生真面目な動物学者。恐竜の骨格の完成まであと鎖骨1本、しかも明日は美人秘書との結婚を控えている。
その彼が博物館に100万ドル寄付したいという未亡人の弁護士に会いにゴルフ場に出かけるが、そこでたまたま出会ったスーザン(K・ヘプバーン)というわがまま娘のため予定がすべて狂ってしまう・・・。

ハワード・ホークスが絶妙なユーモアとリズムで描くスクリューーボール・コメディの代表作。
この映画をモチーフにした作品に「おかしなおかしな大追跡」(1972年)がある。

スクリューボール・コメディ(Screwball comedy)は映画のジャンルのひとつで、主に1930年代から1940年代にかけてアメリカで流行したロマンティック・コメディ映画群を指す。その特徴は、常識外れで風変わりな男女が喧嘩をしながら恋に落ちるというストーリーにある(スクリューボールとは野球における変化球の一種のひねり球で、転じて奇人・変人の意味を持つ)。(8/19)

イタリア旅行

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  ロンドンに住む危機に瀕した夫婦がイタリア旅行中に決定的な破局を迎える。しかし、イタリアの古代美術や遺跡が個人の営みの卑小さを彼らに教え、敬虔な祭りの行列の中でふたりは再び結ばれる。観光映画さながらにベッスビオス火山、ポンペイの遺跡と名所めぐりを行いながら、感情の揺らぎをたくみにとらえたロッセリーニの演出が際立つ。
  不幸な結末に終わったバーグマンとロッセリーニの愛が残した、幸福感漂う作品。(8/19)

順調な読書

黒と青 (アナ・クィンドレン著 集英社)

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 アナ・クィンドレンというと、 「母の眠り」 (M・ストリープ、W・ハート、R・ゼルウィガー出演)を思い出す。その頃、この作品があることを知ったのですが翻訳はされてなかった。「はじねて夫に殴られたのは19のときだった」の冒頭の衝撃的な言葉で始まる小説は、ドメスティック・バイレンス(DV)を扱ったもの。夫の暴力に傷つき苦しむ主人公が、新たな人生を踏み出したことで変わっていく。家族や結婚、生きること、愛することについて考えさせられる。しみじみと胸を打つ説得力ある作品。(7/23)

クラマーズ・ハイ (横山秀夫著 文春文庫)

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 1985年夏、日航ジャンボ機が群馬県上野村山中、御巣鷹山に墜落した。墜落翌日の昼、フジテレビの取材班が生存者の発見をリアルタイムで放映。この映像は、その年の新聞協会賞を受賞した。取材班はテレビ局の裏方、技術職に従事してきた中年たちだった。この技術クルーの物語をノンフィクションとして書いた。著者・横山秀夫がこの当時、地元群馬の上毛新聞の記者であったという。

 事件発生時、衝立岩登攀を予定していた地元紙の遊軍記者、悠木和雅が全権デスクに任命される。一方、共に登る予定だった同僚は病院に搬送されていた。組織の相克、親子の葛藤、同僚の謎めいた言葉、報道とは・・様々な問題が提起される作品は、映画化作品も注目されている。(7/30)

時が滲む朝 (楊逸<ヤン・イー>著 文芸春秋)

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私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか (島村英紀著 講談社文庫)

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 国際的に有名な地質学者が、「業務上横領」で告訴され、2008年2月1日「詐欺」容疑で逮捕。7月21日保釈。この不可解な逮捕劇を描いたのではない。171日間という長期の拘束期間、科学者は何を経験したのか。逮捕・拘留されると「どうなるか」を科学者の目で解析する。

 かつての勤務先、北海道大学から業務上横領で札幌地検に告訴され、札幌地検は業務上横領では立件が無理だと判断して、ノルウェイ・ベルゲン大学を被害者とする詐欺罪で逮捕・起訴した。(7/28)

ヒストリー・オブ・ラヴ (ニコール・クラウス著 新潮社)

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 レオ・グルスキ: ナチスに追われてアメリカに渡り、錠前屋として50年以上ひっそり暮らしてきた男。間近に迫った死を前にして、もう一度人生を掘り返そうと57年ぶりに文章を書き始める。<少年はひとりの少女を愛した。少女の名はアルマ。
 アルマ・シンガー: 髪が黒く、痩せっぽちの15歳。夫に先立たれた母と弟の3人暮らし。彼女がアルマと名づけられたのは、じつは、両親にとって大切な一冊の本《愛の歴史》(ヒストリー・オブ・ラブ)に出てくる少女がすべてアルマと呼ばれていたからだった。やがて、少女はその本のなかのアルマが実在すると信じるようになり、もうひとりのアルマを探し始める・・・。

 ちょうど一年前に読んだ 「風の影」 (カルロス・ルイス・サフォン著)を思い出します。人間に対するやさしさがあふれる作品で、ラストは感動的です。いい作品にめぐり合いました。なお、この作品は映画化が決まったそうです。それも楽しみです。 (8/3) お薦め作品! 


またの名をグレイス (マーガレット・アトウッド著 岩波書店)

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 現代カナダ文学を代表する作家アトウッドの最高傑作j(ギラー賞受賞)。1843年にカナダで実際に起きた殺人事件に題材を求め、入念な飼料調査をもとに仕上げられた作品。若くて類いまれな美貌の主人公グレイスは女悪魔・妖婦だったのか、それとも汚名を着せられた時代の犠牲者だったのか。16歳で事件に関わり約30年間服役した。同国犯罪史上最も悪名高いと言われている女性犯グレイス・マークスの物語である。記憶の信頼性とアイデンティティの揺らぎ、人格の分裂、夢、性と暴力をはじめとする人間存在の根元に関わるテーマを、多彩な小説手法を駆使しながら、大きな物語に描き上げた力作。

 「物語ではグレイスもまた語り手であり、語ろうという強い動機と、隠しておこうという強い動機を持っています。有罪判決を受け、服役している犯罪者として彼女に残された唯一の力は、この二つの動機が混ざり合ったものからきています。・・・今日私たちは、記憶の信頼性、物語の確かさ、時代の連続性に不安を持った20世紀の終わりに生きています。」
「真実は時として、知ることができないものなのです。」(以上本の表紙裏から)

 <「小説って面白いものだなと」痛感させられる大作だ。脳みその、かけがえのない喜び、と言ってもよい>(朝日新聞8月3日、阿刀田高評)をみてから読みたくなった作品。小説の設定は、若い精神科医サイモンがグレイスに親しく接しながら幼い頃から現在の生活について逐一語らせるという構造。魅力的な女性として描かれているのは、アトウッドの筆力! (8/6)

ガラスの宮殿 (アミタヴ・ゴーシュ著 新潮社)

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 「魔法のような語り口、物語の愉楽。悠然たる時が胸を締め付ける
  孤児と次女、エリート官僚の妻。20世紀のうねりのなか、彼らとその一族の生と死、「運命の恋」が息づく。在米インド系作家による世界文学の名品。

 一場面一場面がこんなに鮮やかで、こんなにリアルで、百数十年の歴史を書きこんだサーガでありながら、読後本を閉じてみれば、すべてはかない一夜の夢のように思えてくるのはなぜだろう。あまたの視線が交錯し、人々の生はどこかおぼろな影のように飛びすぎていく。(以上 本の帯から)

 物語は、孤児のインド人ラージクマールが、同じく孤児のビルマ人のドリーと運命的な恋に落ちるところから始まる。ともに手を携えて激動の人生を歩んでいくさまが、端正な筆致で語られていく。物語の中盤では、次の世代の個性的な人間たちも加わる。そして、第7部では、ラージクマールの孫ジャヤがみずからのルーツを解明していくさまは、印象深く描かれる。

 素晴らしい作品にめぐり合うことができました。(8/17) お薦め作品! 
プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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