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春なのに山はまだ雪!

  4月29日(水)  焼峰山(東台山)  1085.8m

 最初の急騰の30分から始まるダムコースはかなりキツイ。<袖の峰>で休憩してしばし下った所に鮮やかな色の<石楠花>が咲いてました。

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 稜線上の道を登っていくと不思議な木々(色合も含めて)を見つけました。

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 左は緑の植物は樹木とは関係がないにも拘らず鮮やかでした。中は手前の不思議な雰囲気の1ヶ月後の姿が見たい。右はイワウチワとカタクリのツーショット!

 標高が800mを過ぎるころから雪道に変わりました。登りは良いのですが下りが心配です。

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 左の地点は<師走峰>、目的の山頂までまだまだ大変です。中の写真は山頂直前です。そして、その標柱には<焼峰の頭(カッチ)>、その裏には<東台山>とあった。

 山頂からの眺めは、曇っていたので良い写真が撮れません(9時過ぎ)。後から見上げたものも載せておきます。

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  最後の帰りに目に留まった花などを載せておきます。蛇2匹、羽化したての蝶、兎の死骸など見た。最後の下りでは登山道の補修工事をしていた人たちとすれ違い話をし、ご苦労様ですと声をかけて後にした。

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ヒトリシズカ再び

4月20日(月)   花を求めて
 
 昨日の写真が上手く撮れてなかったのでトレーニングを兼ねて出かけた。思ったより多くの群生を見つけました。花をアップにしてみました。白い花が4枚の葉の間から咲くようすを、静御前の舞姿になぞらえてこの名があるといわれる。明るい林の中に生える多年草で、草丈は人の足首からすねほど。葉は輪生しているように見えるが、よく見ると2枚ずつ対生している。

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 下はまわりの様子です。そして最後は、イカリソウの花です。帰り道でアザミを採ってきました。茹でて味噌汁の中へ。そういえば少し前、道の駅で小さい袋に入れて売ってました。(100円)

里山と最初の登山

 4月5日(日)  法印ばく  新発田市貝屋

 春の花を求めて近くの山へ出かけました。小さな滝があって、近くにはカタクリの花が多く咲いてます。葉のきれいなものを持ち帰ってオヒタシにして食べました。茎も花も食べられます。あまり多く食べると腹をこわしますが・・・。エンレイソウ、ネコノメソウ、エンゴサク、オオバキスイミレ、キクザキイチゲなどが咲いてました。

   4053.jpg   4054.jpg   滝とそれを上から

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 4月12日(日)   雪の五頭山

 この時期、900mの山に登ることは、私にとって珍しいこと。雪が少なかった冬といえども7合目を過ぎたあたりから大変でした。ショートカットといういい面もありました。途中、雪解けで登山道がグチャグチャしていて長靴組も多かった。強い風が吹いていて、雪の上を歩いてるとき止まると寒かった。

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   お地蔵さんも厳しい表情でした。非難小屋も雪の下でした。

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   向うの山まで周って見たかったのですが・・・。じっとしてると寒いので帰ることにしました。  ちなみに人が写ってますが私ではありません!

 4月19日(日)   大峰山

 陽気に誘われてか沢山の人が訪れていた。私の場合は、姿は登山ですが、靴は運動靴。一周するコースで帰りは一気に走って戻ります。今回の収穫は、<ヒトリシズカ>の群生が見られたことです。
あとは色鮮やかな花が印象的かな。
 
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最後は桜の写真です。さすがに<ソメイヨシノ>は散ってました。
 
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ドライブと良寛

4月11日(土)   
 
 寺泊港で海産物を食べようと海岸線をドライブする。焼きたてのイカやホタテなど購入する。カニの味噌汁が100円だったので周りの人につられて味わった。途中の桜もきれいに咲いてました。

 帰りに良寛が住んでいたという<国上寺 こくじょうじ>を訪れる。<国上山 くがみやま>へ登る登山者も多くいました。ここでの桜はまだまだのようです。

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     ↑
  五合庵は良寛が20年間住んで、修行と芸術にいそしんだ処です。その隣には良寛の句碑がありました。 「堂久保登盤  閑勢閑毛天久留 於知者可難 たくほどは かぜがもてくる おちばかな」 そして、右の写真は不思議な生命力に驚いて写真におさめました。右の杉の根元から椿が根を張っているのです!

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やっと3冊

3月20日(金)    「昏き目の暗殺者」   マーガレット・アトウッド著

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「カナダ文学の女神」と呼ばれるマーガレット・アトウッドのこの作品は、あるブルジョア一家の波瀾万丈のサーガともいえる。大恐慌とふたつの大戦を生き抜いた女たちの”戦記”でもあり、身分違いのロマンスを描いた姦通小説でもあり、神話仕立てのSFファンタジーでもある。82歳のおばあさんが誘う、底知れない孤独と哀しみを湛えている。そして、ダシール・ハメット賞に輝いたミステリでもある。

1945年、妹のローラは車ごと橋から転落して死んだ……あれは本当に事故だったのだろうか? 
いま、年老いた姉のアイリスは、孤独のなか自分の来し方とともに思い返す。それに、ローラの死後出版され、彼女を伝説の作家にまつりあげることになったSF小説『昏き目の暗殺者』に描かれた恋人たちは誰がモデルなのだろうか? わたしたちチェイス家は代々、釦工業で財をなす、ポート・タイコンデローガの町いちばんの名家だった。だが、労働運動の激化で家業が傾き、わたしは父のライバルに台頭してきたリチャード・グリフェンのもとに嫁ぐことになった。無垢そのもので世事に疎い妹ローラには、家運を背負ってのわたしの決心など理解しようもなかった。やがて、娘をもうけたわたしの前に、すべてを突き崩す事実が立ちふさがる……。

アイリスの言葉にもあるように、思い出もさほどの癒しにはならない。「亡くなった人を理解することほど難しいものはないってことがわかりました。だからといって彼らをないがしろにすることほど危険なこともないでしょう」。アトウッドは、ポストモダン風の冷笑主義や、作中人物たちを軽視する昨今の文壇の傾向に流されない。深い愛情を人物に注ぐだけの余裕があるからだ。アイリスのとぎれとぎれの回想に読者が引き込まれていくにつれ、このとりすました社交界の婦人には、実は自らをとり巻く混沌がすべて明瞭に見えており、"blind(盲目)" などではなかったことが明らかになっていく。

4月5日(日)     「モンテ・フェルモの丘の上」   ナタリア・ギンズブルク著

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 ナタリア・ギンズブルグの「マンゾーニ家の人々」や「ある家族の会話」はすばらしい作品でした。いずれも須賀敦子翻訳を担当している。須賀敦子自身の文章も興味深い。ギンズブルグの作品で、池澤夏樹=個人編集 世界文学全集(*)にこの作品を見つけ読んでみる事にした。

 モンテ・フェルモの館<マルゲリーテ>。そこはかつて若者たちが集う、不滅の友情の砦だった。しかし、時は流れ、それぞれが求めた自由への道は、」多くの関係を壊し、多くの絆を断ち切っていく。喪失の悲しみの中から、人はふたたび関係を紡いでいくことができるのだろうか。

 全部手紙からなる書簡体の小説だから、一通読むごとに誰かと誰かの仲が明らかになる。(ちなみに、「ある家族の会話」は日記による)
人と人の結びつきが複雑であり、いろんな人が急になくなったりで人間関係がうまく把握できないまま読み進んでいった。

 *この本にもうひとつの作品があり、タイトルは「アルトゥーロの島」です。作者のエルサ・モランテという名をどこかで聞いたようkな・・・。分かりました! 映画化作品が「禁じられた恋の島」です。
タイトルを聞いて懐かしくなった。(作品は観てません)
落ち着いたら読んでみます。

4月6日(月)  「ぼくと1ルピーの神様」   ヴィカス・スワラップ著

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 クイズ番組でみごと全問正解し、史上最高額の賞金を勝ちとった少年ラム。警察は、孤児で教養のない少年が難問に答えられるはずがないと、インチキの容疑で逮捕する。しかし、奇蹟には理由があった―。殺人、強奪、幼児虐待…ずっと孤独に生きてきた少年が、インドの貧しい生活の中で死と隣あわせになって目にしてきたもの。それは、偶然にもクイズの答えでもあり、他に選びようのなかった、たった一つの人生の答え。幸運を呼ぶ1枚のコインだけを頼りにしてきた孤児の、残酷だけれど優しさに満ちた物語。

 第81回米アカデミー賞で、ダニー・ボイル監督の「スラムドッグ$ミリオネア」が、作品賞や監督賞など8部門を制し圧倒的な強さを見せた。その原作本です。原題は「Q and A」です。映画を観るのが楽しみです。


プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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