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朝日連峰

10月23(土),24日(日)  清太岩山+寒江山+大朝日岳+古寺山

 最後の紅葉を求めて<朝日連峰>に決めました。天気も晴れるということで日暮沢小屋を起点に周遊コースを選びました。ちょうど6年前に<狐穴小屋>に泊っった。あの新潟沖地震があったときです。<竜門小屋>に早く着きすぎたので、寒江山を経て13時40分に到着。今回は10人と一緒でした。

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   清太岩山から                ユウフン山から竜門山の稜線  
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    寒江山にて                    北寒江山から以東岳方面 

 翌日は4時に起き(起こされた!)、5時20分に小屋を出る。長丁場であるが昼過ぎには降りたいとという気持ちがそうさせた。風が冷たく大変でした。途中から雨具を着て何とか凌げました。

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          狐穴小屋                  不思議な情景!

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        月山、鳥海山!                 西朝日岳から大朝日岳

 大朝日岳からの眺めの最高でした。最後にかなり降りてきた後の紅葉です。そして、20m程ロープを利用して降りて<竜門滝>が疲れを癒してくれました。

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           山頂で           これから下山する尾根です     

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谷川岳と万太郎山

10月16日(土)  茂倉岳 一ノ倉岳 谷川岳 万太郎山

前日の16時過ぎに土樽の駐車場に到着し車箔。朝の6時前に2台の車が来て目が覚める。すぐ近くには関越自動車道の上り斜線の入り口があり、ほのかな明かりと音が聞こえる。軽い食事をしてる間に、3人(1+2)が先にスタート。6時20分、<茂倉新道>を歩き始める。

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       向うに見える万太郎山

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       <矢場ノ頭>から  かなり先から振返る

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  <茂倉岳>から振返る     山頂       これから行く稜線 

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   <一ノ倉岳>を過ぎて<オキノ耳> 
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      振返って <オキノ耳>に人が! そして<トマノ耳>から振返る

 茂倉岳に9時15分に着く。追い越してきた3人の姿が捉えられない。自分を撮ったカメラはちょっと上向きの石の上。北に目を向ければピラミダルな<大源太山>もはっきり。一ノ倉岳を過ぎてから多くの人とすれ違い、オキノ耳では混んでいて記念写真を撮るのも順番待ちの状態。トマノ耳、そして<肩ノ小屋>まですれ違いも含めて時間がかかった。11時10分、<万太郎山>を目指して出発。4人後ろから来たが途中までだったようだ。

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          <オジカ沢の頭> 

 ガスが掛かってきてこれまで歩いてきた峰々が見えなく残念。<小障子ノ頭>や<大障子ノ頭>の峰を越えて万太郎山に到着(14時)途中に咲いていたハクサンイチゲに驚く。

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         合成写真じゃない!


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      合成写真じゃない!             万太郎山と視界10mで目に入った色!

 ここから雨模様の天気の中、岩峰の連続で滑りやすい道が続く。この<吾策新道>は、草が駆り払われているものの普通感覚の登山道ではない。このコースの駐車場に着いたのが15時30分。ここから車を止めた駐車場までが長かった。関越トンネルの土樽PA(下り)から反対に(上り)のPAへ50分もかかった。最後に、下山途中に撮った雨の紅葉を載せます。

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 花の咲くころ、晴れた日に逆のコースを歩いてみたい。午後が午前のようだと良かったのに。

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10月の映画2本

10月11日(月)     「やさしい嘘と贈り物」

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 年老いたロバートは、クリスマス・シーズンだというのに孤独な身。だが、向かいに引っ越してきた心優しい女性メアリーと出会ったことで、彼の人生は突如として輝き始める。メアリーも彼に好意を寄せ、期待と不安の入り交じった初デートで二人は心から幸せな時間を分かち合い、まるで本当の夫婦のように満ち足りた日々を共に過ごしていく。だがロバートにはある“秘密”があった…

 17歳で書き上げた脚本を、24歳で初監督したニック・ファクラー、その才能にホレこんだマーティン・ランドーが本作の製作総指揮も買って出るなど、今、最も期待の若き映像作家。愛する人への“やさしい嘘”と“永遠の愛の贈り物”! 若い恋人同士のように心ときめかす二人。大切な愛を知った人生の最後に明かされる“感動と衝撃の真実”とは・・・

 新潟の小さな映画館で上映される(た?!)作品として気になっていたのですが、レンタル店に新作としてあったので驚いた。妻から夫へ。娘そして息子から父へ。願いをこめて、もう一度向かい合えるように家族はやさしい嘘をついた。

10月11日(月)        「千年の祈り」

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 妻に先立たれ、北京で一人暮らす父。夫と別れ、アメリカで一人暮らしを送る娘。娘の行く末を案じて父がはるばる北京から訪ねてきた。12年ぶりの再会を果たした父と娘は互いへの思いやりを持ちながらもどこかぎこちなく、食卓に流れるのは沈黙ばかり。自慢の手料理を作り、毎晩仕事で帰りの遅い娘を待つ父は、やがて近隣に住むイラン人のマダムと知り合い、言葉が通じないにもかかわらず、次第に心を通わせていく。そしてある日、ふとしたことから娘は父に積年の思いをぶつけると、父もまた、人生の最後に“本当のこと”を打ち明けるのだった。

 世界中から注目を集める中国人女性作家イーユン・リーのデビュー短編集(新潮クレストブック)に収められた一編(20頁)を映画化。監督は「スモーク」のウェイン・ワン。父を「ロミオ・マスト・ダイ」のヘンリー・オー、娘を「ジョイ・ラック・クラブ」のフェイ・ユーが演じている。サン・セバスチャン国際映画祭で作品賞などにも輝いた。ラストシーンで二人がベンチに座って言葉を交わす場面がいい。

雨の祝瓶山

10月9日(土)    祝瓶山

 少なくとも午前中は曇りマークの朝日連峰の南端にある山に登ることにした。80Km運転の後、登山口には10台ほどの車があった。大部分はキノコ採りと思われる。途中から風をともなった横殴りの雨で大変でしたが、紅葉も目に入ってきて何とか山頂に着く。思った通り誰もいませんでした。

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こんな橋から始まります。モミジもまだまだですが登っていくと・・

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    登山道立派な標識がただ一つ(<針生平>はんなりだいら)


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   斜面の様子、変な木が気になって、そして山頂! 鮮やかなムラサキシキブ

チルドレン・オブ・ホアンシー

10月1日(金)   「チルドレン・オブ・ホアンシー」   ~遥かなる希望の道~

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 1937年、日本軍占領下の中国・黄石(ホワンシー)が舞台。英国人ジャーナリストのジョージ・ホッグ(ジョナサン・リース・マイヤーズ)が、勇敢なオーストラリア人の看護師リー・ピアソン(ラダ・ミッチェル)や、中国人のパルチザン指導者チェン(チョウ・ユンファ)らの手を借りて、戦火から逃れるため孤児60人を安全な地へと先導したという実話を基にしたドラマ。

 現在は80歳を越えてると思われる当時の孤児がラストで語るシーンで実話であることに納得する。映画はつくり話のように進んでいくが・・・。商人王夫人(ミシェル・ヨー)などの手助けもあってのこと。モンゴル・中国・ドイツの合作(2008)であり、日本では劇場未公開作品です。一見の価値ありの作品です。

茨木のり子の2冊

10月4日(月)     「自分の感受性くらい」

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 すがすがしく生きたいと思う心そのままを、確かな視線と優しい言葉でとらえた、あざやかな茨木のり子の詩の世界。1969年から1976年にかけての作品20篇を収めた詩集。1977年刊の新装版。「金八先生」の中で武田鉄也が読み上げていたとどこかで書かれていた。タイトルの詩は特にすばらしい。

   ぱさぱさに乾いてゆく心を
   ひとのせいにはするな
   みずから水やりを怠っておいて

   気難かしくなってきたのは
   友人のせいにはするな
   しなやかさを失ったのはどちらなのか

   苛立つのを
   近親のせいにはするな
   なにもかも下手だったのはわたし

   初心消えかかるのを
   暮しのせいにするな
   そもそもが ひよわな志にすぎなかった

   駄目なことの一切を
   時代のせいにはするな
   わずかに光る尊厳の放棄

   自分の感受性くらい
   自分で守れ
   ばかものよ



10月6日(水)     「倚りかからず」

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 もはや いかなる権威にも倚りかかりたくはない ながく生きて 心底学んだのはそれぐらい…。 静かに激しく紡ぐ、7年ぶりの詩集。書き下ろしを含む15篇を収録。単行本は話題になり、現代詩集としては異例の15万部を売上げたという。これもタイトルの詩は何故か力を与えてくれる!

   もはや
   できあいの思想には倚りかかりたくはない
   もはや
   できあいの宗教には倚りかかりたくはない
   もはや
   できあいの学問には倚りかかりたくはない
   もはや
   できあいの権威にも倚りかかりたくはない
   ながく生きて
   心底学んだのはそれぐらい
   じぶんの耳目
   じぶんの二本足のみで立っていて
   なに不都合のことやある
   倚りかかるとすれば
   それは
   椅子の背もたれだけ


 あるテレビ番組がきっかけで読んでみたくなった。しっかりせよと励まされるというか、背筋が伸びる思いがする。<自分の感受性くらい 自分で守れ ばかものよ>

高妻山

10月2日(土)     高妻山 2353m

 <円錐形の山容を持つ戸隠連峰の最高峰>なる高妻山に登ってきました。ちょっときつかったですが紅葉をはじめ素晴らしい景色に満足でした。家を5時過ぎに出て、約3時間後の戸隠牧場に到着。3時に再開ということで私一人登山開始。

 途中小さな沢を数回渡って滑滝、流れの中に大きな一枚岩がふさがった状態の滝で右端を鎖を伝って登っていく。不動滝を見て過ぎたら帯岩。足場がきちんと確保できて不安もなく進む。

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 一不動の小屋、左方面は戸隠山へ行く。ここから二釈迦、三文殊、四普賢、そして五地蔵山へと稜線上を歩く。時折、高妻山が見えるが雲がかかっていたりで満足した写真は少ない。

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 樹林帯を越えると六弥勒、少しきつい上りの後の七観音、八薬師を過ぎて最後のピークを越えると八丁ダルミに、最後の登りが始まって九勢至、さらに傾斜のきつい登りが続く。高妻山の肩を過ぎて、十阿弥陀の岩場を越えて山頂!

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 登る時にも撮った鮮やかな紅葉の写真は少し雲が出ていた。光の具合もあるのでしょうが、帰りに同じように撮った写真が今回ピカイチのものになりました。

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プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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