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晩秋の湖で

11月21日(日)

 いい天気なので久しぶりに外を走ることにした。湖一周(=内の倉湖:7.8Km)に挑戦しました。ゆっくりでも休まずに走ることにした。途中、バス釣りやロッククライミングの練習などの人がいた。遅い紅葉の写真を撮ったりの散歩の人もいた。カメラを持っていったのですが、充電した電池を忘れてトホホです。携帯で雰囲気だけでもと撮ってみました。一周走った後で、距離を測るのを目的に写真を撮るため車でまた一周しました。

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 今回はこれが最大の画像なので直接載せてみました。此の位の大きさで山の様子を伝えたらとも」思ってます。来年はちょっと工夫してみます?!

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関越高速SAの紅葉など

11月13日(土)、14日(日)

いい天気なので山へ行きたいのですが・・・。所用で上京ですが、都内はカーナビがあっても大変です!

                 <塩沢石内SA>
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             <上里SA>
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                 <浅草寺> 
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                 <門前仲町>
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               <赤城高原SA>
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終着駅  

11月10日(水)  「終着駅 トルストイの死の謎」 (ジェイ・パリーニ著 集英社)

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 月あかりもない闇の夜、前庭に立った老トルストイは、生まれ育った屋敷を長いこと見上げていた。やがて身をかがめて土に口づけると、彼は立ちあがった。いっさいを棄てて、いまこそ旅立つのだ―。1910年11月、トルストイは旅の途次、寒村の駅長官舎で息絶えた。82歳の文豪を流浪へと駆りたてたものは何だったのか。最晩年の謎にみちた日々を、トルストイ夫妻、娘、高弟、秘書、主治医、それぞれの視点から浮かびあがらせる。回想のなかで明かされる、放蕩無頼の青春時代、情愛あふれる新婚の日々…高まる名声とともに信奉者が集いはじめると、作家と妻ソフィヤのあいだに断絶が生まれ、それは死の際までトルストイを苛みつづけた。実在する多くの記録をもとに、ありうべき手記を創作し、新しい文学の誕生を告げるドキュメント・ノヴェルの傑作。

 映画を観てから原作が気になっていた。<古今の三悪妻>と呼ばれる女性たちの一人に、トルストイの妻であるソフィア・アンドレーエヴィナがいることをより詳しく知りたいと。因みに、残る二人はソクラテスの妻=クサンチッペとモーツァルトの妻=コンスタンツェです。秘書のブルガーコフを、昔読んだ作家と勘違いしてました。こちらは、ワレンチンで、私の思い違いである作家は、ミハイルでした。その後、ミハイル・ブルガーコフの「巨匠とマルガリータ」を読み始めました。何とも奇妙な展開に驚きつつ・・・。この作品がロシアでテレビシリーズ?で映画化された!そうです。

終わらざる夏

10月29日(金)    「終わらざる夏」  (浅田次郎著)

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 戦争末期、召集令状一枚で引っ張られた三人の男たちがソ連国境の占守(シュムシュ)島 *1 に向かった。一人目は45歳の洋書を翻訳する出版社の編集長である。彼は万年筆より重いものを持ったことがなかった。二人目の「鬼熊」の異名を持つ軍曹は、歴戦の勇士ではあったものの、手の指を何本か失った傷痍軍人だった。三人目は医大を出たばかりの青年軍医である。
 三人の任務は何か。任地に赴く途中、それは自ずと知れた。彼らはどうなるか。結末に至るまで、たしかなところはわからない。何としてでも生き延びてほしい。彼らの家族や故郷のことを知ってしまった読者はそう願わずにはいられなくなる。

 物語の結末は、彼らが理不尽にも抑留されることになった酷寒のシベリアの強制収容所にある。すべてが徒労のなかでうち沈んでいく。しかし、凍てつくような悲しみを癒す「間奏曲」のように聞こえるコサックの兵士、サーシャの独白。夢か現か、サーシャの魂は時空を超え、片岡の妻子の前に姿を現し、愛を授け、また死にゆく兵隊たちに寄り添うのである。片岡が残した「セクサス」の詩のように美しい言葉が哀切を誘う。悲しくも静かな、しかし深い感動が尾を引く。

             *1  hoppou.gif

 北方領土と聞くとき、国後(くなしり)うあ択捉(えとろふ)を、さらに歯舞(はぼまい)や色丹(しこたん)などを考えます。ところが小説に出てくる占守(シュムシュ)島はカムチャッカのすぐ近くの赤く塗った島なのです。驚きました。

 「”日本兵”ではなく、名前や生活を持った人たちの戦争を描きたかった」と著者が言うように市民の視点から描いた戦争が、情感たっぷりに描かれていて共感を呼ぶ。

 「終戦後始まった占守島での死闘」 朝日新聞8月29日 書評(姜 向中)
 「戦争 民衆から描く」 朝日新聞9月11日 インタビュー
  スペシャルインタビュー 浅田次郎「終わらざる夏 上・下」 『男の隠れ家』 9月号
 

松平山

11月7日(日)   松平山~五頭山~赤安山

 何と今回は6人での山行です。寒い日が続いていたのですが今日は快晴!です。黄色中心の紅葉も見事。遠く飯豊山の雪化粧の様子も見れました。

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 山頂は前に登った時に較べて広くなっていました。山頂の古い標識を持っ揃ったところを他の登山者(=8人?)に撮ってもらいました。飯豊の冠雪、そして五頭山へ向かう登山道の様子です。

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 五頭山山頂での昼食、その後の<前一の峰>付近からの写真です。

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 <五の峰>を過ぎて、<赤安山分岐>から午前に登った峰々を見ながらの下山コースを行く。

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終着駅

10月31日(日)    「終着駅」   ~トルストイ最後の旅~

      
 
 ロシアの文豪トルストイと、“世界三大悪妻”といわれる妻ソフィヤとの知られざる愛の物語を描く人間ドラマ。自らが築き上げた莫大な富が原因で起きた争いから避けるように、突然家出をしたあげく、1人で息を引き取ったトルストイの死の謎に迫る。クリストファー・プラマーとヘレン・ミレンは共に本作でアカデミー賞候補に。

 ロシアの偉大な作家、トルストイ(クリストファー・プラマー)の妻(ヘレン・ミレン)は50年近く夫を献身的に支え続けてきた。その人生も終盤に近づいたころ、夫は弟子(ポール・ジアマッティ)と新宗教を興し、爵位も財産も捨てようとする。そんな折り、トルストイ信奉者の青年(ジェームズ・マカヴォイ)が助手として屋敷にやって来る。

 トルストイの作品を読んだりしてましたが、晩年の生活や妻が<世界三大悪妻>など初耳でした。因みに他の二人は、ソクラテスの妻クサンティッペとモーツァルトの妻コンスタンツェです。どんな映画なのか予備知識もないまま、興味深そうな作品だったのでどこへも出掛ける予定もないまま映画館へ。トルストイの平和思想(当然小説も)が日本の白樺派に強い影響を与え、徳富蘇峰と蘆花は、ヤースナヤ・ポリャーナまで彼に会いに出掛けている。
 48年間の結婚生活で13人の子供を産み育て、若いころは「戦争と平和」の原稿の清書までして夫を支えたソフィアは、いつどのようにして<悪妻>の烙印を押されたのか映画をみても納得できない! 高齢の文豪を<家出>に追い込んだから? 原作の小説終着駅 トルストイの死の謎」(ジェイ・パリーニ著 晶文社)を図書館から借りてきて読み始めました。トルストイの秘書であったブルガーコフを初めとする周囲の人々の日記や回想をじっくり読んでみます。ラストに映し出される20世紀初頭のトルストイの記録映像に驚く。そしてまた、映画史上、最初のパパラッチ映像の一つでもあったことにも驚いた。

 
 
プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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