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ショパン 愛と哀しみの旋律

7月30日(日)          ショパン 愛と哀しみの旋律

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 ずっと雨が降り続けていたので山行は中止。ウィークディは昼の3回公開されてたのですが、土日では1回のみ。今日しか行くことができないので出掛けた。10時ギリギリに入ったら満員であった。本作は。ポーランドのイェジ・アントチャク監督により”究極のショパン映画”を目指すべく作られました。2002年、2時間6分の作品です。
               愛は哀しみに変わり、美しき旋律は永遠になる。

 若き日のショパンが音楽を学んだワルシャワ、ピアニストとしての成功のきっかけを作ったパリ、サンド(ジョルジュ)一家と訪れたマヨルカ島、そしてフランス・ノアンの館。大規模な現地ロケの映像がいい。

 2年に及ぶ作業で選ばれた20曲以上のショパンの作品  クリックで音楽が聴けます!
「革命エチュード」
「夜想曲第20番」
「ピアノ協奏曲第1番」
「幻想即興曲」
「英雄ポロネーズ」
など充分楽しめた。

世界を代表するチェリスト ヨーヨー・マ、「戦場のピアニスト」の演奏で世界を涙させたポーランドのピアニスト ヤーヌシュ・オレイニチャク、また、日本からはショパン随一の名酒であるピアニスト横山幸雄らが集結。奇跡の競演を果たした

 祖国ポーランドを逃れ、パリに辿り着いたショパン。作曲家としての名声を手にしつつも、パリでは認められず失意の底にいた。そんなとき、パリ社交界の寵児である女流作家ジョルジュ・サンドと出会う。ショパンの才能にほれ込んだサンドは、ためらうことなく愛を語る。サンドの情熱ににまれるように、二人の関係は始まった。すでに二人の子供の母親であったサンドだが、ショパンへの愛を抑えることは出来なかった。ショパンはサンドの、時に燃え上がるように激しく、時に包むように優しい愛のもと、次々と名曲を生み出していく。しかし、ショパンに全てを捧げる母を快く思わないサンドの子供たちが、やがて悲劇をまき起こす・・・。

 
 
 
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朝日連峰 以東岳 ~その2~

 これから狐穴小屋を目指します! ガスが掛かっていた遠くの山々が見えません。

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 きれいな花が咲いていたり、ハクサンイチゲの群落ありで気分はいい。3時15分に小屋に着きました。

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       イブキジャコウソウ           ハクサンオミナエシ          マツムシソウ    

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 小屋での朝、翌日歩き始めてからの景色など順不同で載せます。

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         朝焼け                                        小屋を振り返って

 6時半に以東岳に着きました。そこからの眺めは最高でした。遠く大朝日岳も見えます。

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 帰りは、ウツボ峰のコースを下ります。

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 花を中心に写真を多く載せました。あまり見かけないものもありました。際立つ色に驚いて思わず撮ったものもあります。12時前に登山口に到着。気付かなかったのですが左の瞼が腫れている。ちょっと見にくいのですが、途中食事をするも3時間以上の運転で家を目指しました。


 一年ぶりで狐穴小屋で一緒になったMKさんの写真です。
                            ↑

朝日連峰 以東岳 ~その1~

7月23(土),24(日)          以東岳(1771m)

 朝、寝坊して4時半過ぎに家を出る。鶴岡まで行き、南下して170Km(約3時間強)で泡滝ガムの登山口に着く。このコースは随分前の秋に一度経験してます。その時は、あの新潟沖地震があって今日泊まる<狐穴小屋>で一人寂しく泊まったのでした。

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                                                  タマガワホトトギス

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                                 ショウキラン          帰りに自動で撮った

 大鳥池間近の標識と池の様子や目指す以東小屋などです。

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 直登コースは、これまで登ってきた道とは全く異なりキツイ! 見通しの良い地点で振返ったりして、小屋の前ではニッコウキスゲが迎えてくれました。小屋から水場までの間に咲いていた花、そして山頂に到着。

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   シロバナニガナ         アオノツガザクラ

  これから狐穴小屋までと翌日の様子は次回にします!

 

ナンネル・モーツァルト

7月18日(月)       「ナンネル・モーツァルト 哀しみの旅路」

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 「夕映えの道」のルネ・フェレがメガホンを取り、天才音楽家として有名なモーツァルトの姉にスポットを当てた人間ドラマ。自らも豊かな音楽の才能に恵まれながら、生涯注目されることのなかった女性の青春の光と影を映し出す。豪華なベルサイユ宮殿を舞台に展開する神童の姉の知られざる人生に驚嘆する。

 <もしも男として生まれていたら、私たちの運命は違ったはず。世を支配したかも、あなたは音楽で、私は政治で> 枢機卿によって村の修道院に監禁され、やがて自らの意志によってサン・ドニ修道院の請願者となったルイ15世の末娘ルイーズがナンネルに語る台詞です。ナンネルを演じるのは、監督の実の娘マリー・フェレ。ルイーズを演じるのがマリー・フェレの実の妹リザ・フェレです。教育熱心な父親を「ランジェ公爵夫人」のマルク・バルベが好演する。時代の犠牲になったとも思われる思いが力強く伝わってくる。映画はエンディングでその後のナンネルの生涯を字幕でしめくくる。

 フェレ監督は、巨人的な存在である彫刻家ロダンと強い絆で結ばれながら永遠に彼の陰に生きた女性彫刻家カミーユ・クローデルや、同じように偉大なる作家ヴィクトル・ユゴーの、小説家になるという夢を絶たれた実の娘アデル・ユゴーのように、自らの人生を芸術の犠牲者としてしか生きられなかった女性に想いをはせてこの映画を作ったという。ブリュノ・ニュイッテン監督の「カミーユ・クローデル」とフランソワ・トリュフォー監督の「アデルの恋の物語」でヒロインを演じたイザベル・アジャーニを思い出します。

 音楽の才能に恵まれながら夢を絶たれた女性にマーラーの妻アルマシューマンの妻クララなどの様子も映画で鑑賞できます。タイトルは 「マーラー 君に捧げるアダージョ」と「クララ・シューマン 愛の協奏曲」 こちらもお薦めです。

 映画特集大3作目の「ショパン 愛と哀しみの旋律」も公開されました。いつ観に行くか悩んでます。
 
                                   
 

飯豊山・大日杉から~その3~

飯豊山・大日杉から~その2~

       初日後半です!

 ちょっと不安はあるものの、雪渓コースを行くことにした。

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               両側の花の大きさに驚く 真ん中が普通サイズ

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                            いろんな葉が咲いてました

 雪渓の上部まで来たとき、傾斜角度が増してさらにとっつきが分からない。私が右へ右へと移動してるとき、ほぼ同時に来た若者が7m程滑って姿が見えなくなった。岩場を越えて下を向くと、後続は我々よりはるかに先に右へ進んでいた。切合小屋に着いてしばし休む(9:05)。

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                                                小屋から進行方向

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   途中の設計から切合小屋を振り返る                               クルマユリ花三つ

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そして、ようやく本山です! ちょっと疲れモードです(16:27)

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 ダイグラ尾根を登ってきた二人と一緒になるが、後続の4人は、かなりバテ気味で遅く小屋に着いた。昨年の自分も熱中症気味で大変でした。小屋までの写真と小屋からの夕暮れなど載せて終ります。

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                                             たまた休んだ所にオノエランが!

 水場は遠かった。疲れてるのにこの高度差は上がるのに大変。大日岳の雲がどいてくれない。

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  さて、明日はどうしよう!? 次の選択はいかに
  ① 大日岳往復してから、来た道をそのまま戻る
  ② 大日岳を避けて、三国岳~牛ヶ岩山~五段山から渡渉

飯豊山・大日杉から~その1~

7月16日(土)       飯豊山   (大日杉から御西小屋)

 4時15分、約90Km離れた登山口である大日杉登山口を目指す。順調に行って6時に駐車場に着く。今回初めてのコースで、地蔵岳からの本山が楽しみの1つでした。

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                                大日杉小屋                大日杉跡 

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  標識の近くにあった杉          鎖を登り切ってザンゲ坂

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歩き始めてほぼ1時間、<長之助清水>で休憩。80歳の二人は、次の日、戻ってきたとき登山口でソバをおいしそうに食べてました。あとから来た人もここで一息いれてました。私自身は水の補充なし。恩田(7:25)、滝切合(8:40)、そして地蔵岳(9:15)に到着。

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      地蔵岳から見たパノラマ(これから目指す山が!)

 しばらく進むも、地蔵清水は見いだせず、湿地帯と雪が少し残ってましたが・・・。ちょっと疲れたので休もうとしたら、語らいの丘なる表示が木に付けられていた。この写真、木の合間からバックに飯豊! 目洗清水で休息と水を補充する。

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 地図にダケカンバとある場所で休む。車ユリが咲いていた。そして、御坪とその近くからの本山方面。

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 この後、雪渓コースを行くのですが、最初はシラネアオイやサンカヨウなど色々な花とともに順調だったのですが、雪渓から脱出するときに滑落と命拾い?! 続編の御西小屋までと後半はいずれ。

トレーニング登山!

7月9日(土)        松平山~五頭山(大きな周遊)

 ① 少年自然の家~魚止滝(登山口)~山葵山~松平山(地図で170分)

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     魚止め登山口で          大日清水手前の反射板跡から 

② 松平山~大日清水~大日清水~杉峰分岐~五頭山~三叉路+龍神清水往復(地図で95分+25分)

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    前一ノ峰から振返って

 ③ 三叉路~一の峰~三の峰避難小屋~長助清水~どんぐりの森登山口(地図で80分)

 ④ どんぐりの森~奥村杉キャンプ場~山びこ通り(4Km)~砂郷沢橋~出湯温泉~国道~少年自然の家 

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    山びこ通りから阿賀野市

 朝8時からスタートした、50人規模の一大トレーニングは、午後の雷を伴った雨が降りやまぬまま、5時間を過ぎて終る。気温が高くなる頃の急登でかなりの汗をかく。③段階では、走るように下山したせいか、山びこ通りの歩きの頃は、膝ががくがくでした。体調が戻ったのは、火曜になってからだった。普通の<山登り>がどんなに楽か身にしみた。写真もほとんど撮れませんでした!

7月の読書

7月8日(金)      「127時間」      (アーロン・ラルストン著 小学館文庫)

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 アウトドア好きの青年アーロンは、ユタ州にあるキャニオンで、落石に右腕を挟まれ身動きがとれなくなる。いつも通りの装備でやってきていたアーロンの手元にあったのは、ほんのわずかな水と食糧。ほとんど陽差しも届かないような地底にひとり。誰もいない、誰もこない―。一日、二日、絶望や恐怖と闘いながら岩を削る努力を続けるが、希望は見えない。三日、四日、水も尽き、自らの尿を口にし、死を想い、そして家族を想う。五日目。朦朧とする意識の中で彼はある“決断”をする。全米を泣かせ、大ベストセラーになった、感動の実話。

 「アーロン・ラルストン 奇跡の6日間」として出版されていましたが、今回映画化されて文庫版で再登場。

 一気に読んでしまいました。映画も見たくなりました。

7月5日(火)   「春を背負って」 (笹本稜平著 文芸春秋)

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 主人公の長嶺亨は大学院卒業後、サラリーマンをしていたが、父親の訃報をきっかけに奥秩父の山小屋を継ぐことになった。そんな亨をサポートしているのが「ゴロさん」。父親の大学の後輩で、ひょんなことからホームレス生活をしていたが、亨の父親と再会、父親の死後、亨を手伝い始めた。ある日、年配の刑事がゴロさんそっくりの指名手配のチラシを持って亨の家にやってきた。あまりにも謎に包まれたゴロさんの過去。亨の心にうまれた疑いの灯。豊かな自然を舞台に描かれる山岳連作小説

 この本を読むきっかけとなった新聞記事に<登山で人生の滋味を知る>とあった。記事に書いてあったのですがゴロさんが口にした言葉もいい。
 「自分の足で歩いた距離だけが本物の宝になるんだよ」
 「勝った負けたの結果から得られるものなんて、つかの間の幻にすぎないんわけだ」

 登山をこよなく愛する人にぜひ読んでほしい作品です!


 手記なる本も読みましたが・・・

7月4日(月)   「犠牲 わが息子・脳死の11日」 (柳田 邦雄著 文芸文庫)

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   冷たい夏の日の夕方、25歳の青年が自死を図った。意識が戻らないまま彼は脳死状態に。生前、心を病みながらも自己犠牲に思いを馳せていた彼のため、父親は悩んだ末に臓器提供を決意する。医療や脳死問題にも造詣の深い著者が最愛の息子を喪って動揺し、苦しみ、生と死について考え抜いた11日間の感動の手記。


7月2日(土)   「あおぞら」 (星野 夏著 ポプラ文庫)

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  はじまりは、ひとりの女子高生から送られてきたわずか数枚の日記だった。そこには、突然の事故で、命尽きようとしている彼への身を切るような思いが綴られていた。誰かに話さなければ、持ちこたえられないほどの魂の傷痕。やがて彼女は、少しずつ、書くことで絶望の淵から立ち上がる。そして真っ暗な闇を抜け出したとき、同じような苦しみのなかにいる人のことを思いはじめる―。「あたしもそうだったよ。でも生きることはすごいよ」そう伝えたくて、つらい体験を本にしようと決意する。ひとりの女の子の勇気が周囲を動かし、この本が生まれました。裏切り、レイプ事件、恋人の死…。18歳・女の子の感動手記。


二王子岳

7月2日(土)    二王子岳 (1420m)

 花はあまり期待しないで、二王子岳に登って前回登った飯豊連峰を眺めてみたいと思い出掛けた。我が家から30分足らずで登山口の二王子神社の駐車場に着く。小学5,6年生の学校登山で関係者など多くいた。6時20分、一足先にスタートする。沢沿いの道を進んでいくと、杉林の中鳥のさえずりが多く聞こえた。

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 少し急になった登山道、そして巫女石(=その昔、女人禁制と知りながら山に入った女性が石になったと伝えられる)、その先の二合目の水場で一休みする。そして、急な道を登りつめると大きな杉が目印の一王子に着く。

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 4合目はブナ林の中にありました。その後、ざわざわと音がしたので何かな!と思って立ち止まって様子をみていたら数匹の猿でした。音を立てないようにザックからカメラを取り出して撮れた1枚。定高山(=独標 5合目)を素通りして油こぼし(7合目)の岩場に着く。

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 そして今回登山道で見た花などです。唯一の水がしたたり過ぎた最後のサンカヨウ(みんなこの時期実になってるのに)にびっくり。ヒメサユリとニッコウキスゲさらにそのコラボに会えて疲れもとれました。

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 山頂からは残念ながら雲が邪魔して、飯豊連峰がきれいに見れませんでした。9合目あたりの三王子神社、そして最後に下山した時の駐車場の様子です。車の多さに驚きました。

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プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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