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2011 ベスト・・・

2011年のベストご覧ください!

 山の写真 ベスト

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    6/18,19 飯豊 大石山近くから朳差岳   朳差小屋からの眺め

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    7/16,17 飯豊 御前坂から本山        7/23,24 朝日 以東岳から 

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  8/13 栗駒・秣岳より須川湖と須川温泉       8/18 燕岳   

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   10/8,9 朝日・三面 大上戸山から      10/29,30 飯豊・大石 渓谷

 映画 ベスト

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       瞳の奥の秘密        英国王のスピーチ           岳

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     わたしを離さないで      ナンネル・モーツァルト      トスカーナの贋作  

   yakobu.jpg    lenny.jpg   paperbird.jpg
     ヤコブへの手紙          レオニー            ペーパーバード 




  本 ベスト 

   kaitan.jpg   sosu.jpg   yasoukyoku.jpg
       海炭市叙景          素数たちの孤独         夜想曲集

   kurayami.jpg   127jikan.jpg   koofi.jpg
        暗闇の蝶           127時間         わたしが明日殺されたら

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    刑務所図書館の人びと      イサム・ノグチ            サラの鍵


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2011年最後の本は

12月18日(日)   「海に帰る日」 (ジョン・ヴァンヴィル著)

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 最愛の妻を失った老美術史家マックス・モーデンは、記憶に引き寄せられるように、小さな海辺の町へと向かう。遠い夏の日、双子の弟とともに海に消えた少女。謎めいた死の記憶は、亡き妻の思い出と重なり合い、彼を翻弄する。荒々しく美しい、あの海のように―。各国の作家に激賞されるアイルランド随一の文章家が綴った、繊細で幻惑的なレクイエム。2005年ブッカー賞受賞作。


12月25日(日)   「シンメトリー地図帳」 (マーカス・デュ・ソートイ著)

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 かつて魔法に取り憑かれた少年がいた。数学という名の魔法に。巻き貝の殻や呪文のような秘密の文字が書かれた本の中に、世界を解き明かす鍵があるとしたら?少年はやがて数学者となる―。自然界はもちろん、音楽や美術、建築にも、異性に対する好みにさえ現れる「対称性」。その“シンメトリーの素数”を網羅した「地図帳」を完成させようと奮闘した数学者たちの姿をユーモラスに、しかし感動的に描く数学ノンフィクション。

頂点作用素代数と呼ばれる新しい代数構造は、ガロアが作り出した抽象的な群の概念に数学界が追いつくのに何十年もかかったように数学の主流になっていなかった。
この代数構造が紐理論のもっとも深い概念を支える柱の一つであることが明らかになった。紐理論とは、相対性理論と量子力学を統一するだろうと目される理論である。
19万6883次元空間に存在するモジュラー関数を巡るモンスターは「宇宙のシンメトリー群」と呼ばれるようになった。


 12月29日(木)   「ハティのはてしない空」     (カービー・ラーソン著)

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 20世紀初頭、アメリカ北西部のモンタナで、両親のいない16歳の少女ハティは、おじの遺言をうけ、たったひとり、土地の開拓に挑む。「来年の地」に自分の居場所を求めて。厳しい暮らしのなかの、あたたかな心のふれあいを描いた感動の物語。ニューベリー賞オナーブック。 

 最近、コンピュータの調子が悪く思うように更新できません! 感想などは後で

書き忘れの映画など

11月21日(月)     「ヤコブへの手紙」

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 1970年代のフィンランドを舞台に、孤独な元囚人と、人々を癒す牧師との心の交流を描くヒューマンドラマ。監督は、フィンランドとスウェーデンを拠点に活動し、国際映画祭での受賞歴も多いクラウス・ハロ。出演は、ジャーナリストとしても活躍するカリーナ・ハザード。第82回アカデミー賞外国語映画部門ノミネート。
 「隣人を自分のように愛しなさい」という聖書の言葉を実行するかのように。しかし、ヤコブを受け入れようとせず、手紙を読むという毎日の仕事にも嫌気がさすレイラは、毎日ヤコブ牧師への手紙を届けにくる郵便配達人とも反目してしまう。そんなレイラだったが、ヤコブ牧師との交流によって、心が少しずつ変化していく。そして明かされる一つの真実によって、レイラの心に希望の光が灯される。

 配達人から本当に届けるものが無いのだということを確認した彼女は、それでも翌日は牧師館に寄ってくれるように頼むのです。しかし翌日も手紙はありません。かわりにレイラは自らの中から手紙を紡ぐ。それは彼女から牧師にあてた手紙であり、告解であり、長い間閉じ込めていた彼女の哀しい想いの吐露。ヤコブ牧師に心を開き、牧師は暖かい笑顔で彼女を受け止める。そして彼女に驚きの秘密を打ち明ける。2人の心が通じ合った瞬間、森の中の柔らかな空気が私たちを包み、暖かい感動が湧き上がるの。出演者はほぼ3人、時間もそんなに長くないのに内容のある良い作品でした。



12月10日(土)     「黄色い星の子どもたち」

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 直訳すると“一斉検挙“という原題を持つ本作は、'42年にパリで起こったユダヤ人の一斉検挙を描いた真実の物語。胸に黄色い星をつけることが義務付けられていたユダヤ人たちの過酷な運命を、実際に体験した少年の証言や、緻密な調査と研究をもとに元ジャーナリストの監督が映画化。「オーケストラ!」のメラニー・ロランと名優ジャン・レノの好演も見どころ。
 
 数あるナチスドイツ物の中でも、秀作に数えられる一つになると思う。 子供たちの目線での描き方もいい。「縞模様のパジャマの少年」を思い出します。この機会に、同じ時代の本も読んでみたい!

 

 

立烏帽子

12月10日(土)   立烏帽子

 大石ダムからさらに入った駐車場から登山開始。5台ほど車があったが、みんな1つのグループで途中の小屋で宴会?!のようでした。午後になって思いつきの山登りとなった。先ずは写真だけアップします。いずれ詳しく書きます!

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  左に行きます 直進は杁差             こんなに晴れるとは

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梁山泊の小屋  ここからロープありの急登が始まる


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          山頂です               梁山泊が小さく見える              葡萄鼻山  

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         山頂から                                           最後は駐車場 


読みたい本のまえに その後

11月30日(水)     「エドガー・ソーテル物語」 (ディビッド・ロブレスキー著)

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 スティーヴン・キング絶賛、発売忽ち140万部突破の全米大ベストセラー小説。動物文学の新たなる金字塔。
ウィスコンシンの静かな農場で犬のブリーダー業を営むソーテル家の一大サーガ。思いがけない父の死とその真相、母と叔父の接近。居場所を失った息子エドガーは、3匹の犬とともに森に姿を消す──。人と犬との絆、人間の原罪、少年の成長を魔術的に、寓話的に描き、物語の醍醐味に正面から挑んだデビュー作。
 生まれつき声を持たず、手話だけで話す少年エドガー・ソーテルは、ウィスコンシン州北部の人里離れた農場で両親といっしょに暮らしていた。数世代にわたってソーテル家は、ある犬種の育種と訓練を行ってきた。思慮深く人に寄り添うその気質は、エドガーの生涯の友で、かたい絆で結ばれた犬アーモンディンに典型的にみてとれる。しかし、叔父のクロードの予期せぬ帰郷によって、ソーテル家の平穏な暮らしが乱されていく。父の突然の死に打ちひしがれたエドガーは、その死にクロードがかかわっている事実をつきとめようとしてさらなる惨事を起こしてしまう。農場の向こうに広がる広大な森の中へと逃げることを余儀なくされたエドガーは、彼についてきた3匹の犬とともに生き続けようと奮闘し、大自然の中で否応なく成長していく―。北部森林地帯に広がるアメリカの原風景を舞台に描かれた家族の一大サーガにして現代の古典。

 読み始めるきっかけとなったのが新聞の書評でした。朝日新聞と地方紙の新潟日報です。

「五感動員し味わう小説の醍醐味」(朝日新聞 書評<評者=斎藤環 11/5)

かのスティーブン・キングに「次にこんな本に会えるのはいつだろう」といわしめた本書。700頁を超える大作であるのに、ぐんぐん惹きつけて一気に読ませる力がある。スリルに満ち、物語の醍醐味の詰まった本格的な文学作品。(新潟日報 11/20)



12月7日(水)     「玉ねぎの皮をむきながら」 (ギュンター・グラス著)

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 ノーベル文学賞作家のグラスが、本書で17歳の時にナチスの武装親衛隊員だったことを告白した。ナチス社会を容赦なく批判し、「ドイツの良心の番人」とも言われたグラスのこの告白は国内外に大きな衝撃を与え、ノーベル賞返上の声まで出た。本国ではまたたく間に大ベストセラーとなり、世界中で翻訳が刊行された。この告白だけが取り沙汰されているが、本書は自己の歩みを年代記的に追った個人史であり、ドイツを中心とするヨーロッパ史、世界史が織り交ぜられた一級の文学でもある。創作活動の舞台裏などのエピソードも惜しげなく盛り込まれ、その絶妙な語り口で読者の心を強く揺さぶる自伝の傑作であり、戦争体験者の貴重な実話として歴史的価値も高い。グラス・ファンの必読書であり、多くの新しい読者をも魅了する一冊である。玉ねぎの皮を一枚一枚むくように、グラスの全貌が明らかになる。



12月12日(月)     「ディフェンス」 (ウラジミール・ナボコフ著)

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 ナボコフが、「ロシア語で書いた全作品のうちで、最も温かさに満ちあふれた作品」と語る、幻の初期代表作を本邦初訳。チェスプロブレム作家でもあった著者が、チェスを題材に人々の人間模様を描く。  
 
 「愛のエチュード」は、文豪ウラジーミル・ナボコフの小説「ディフェンス」を映画化した痛切なラブ・ストーリー。愛する人々に捨てられた過去を持つ男の闘いが、緊迫のチェス・シーンを交えて展開する。映画自体はずいぶん前に観た。原作を読んでみました。

プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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