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大源太山

8月26日(日)      大源太山  (1598m)

 上越のマッターホルンと言われる山です。周遊コースを前回と変えて逆周りにしました。

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                             渡渉点 

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   ジグザグの道の水場は涸れていた            シンゴヤノ頭

 大源太山が遠い感じから、近くになるまで写真を並べてみます。

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 七ッ小屋山までの登山道から谷川岳の眺望がいいとありますが、雲が上がってくれませんでした。

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    弥助尾根を下山中、振り返って      最初の分岐点               最後はおまけ

 疲れがたまっていたのでしょうか下山中に足を滑らせて転んでしまいました。そのとき、顎を強打してさらに胸も圧迫されてしんどいです。2日経っても痛みが続いてます!


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白馬岳

8月25日(土)     白馬岳    (2932m)

 2年前の夏、蓮華温泉~白馬岳~蓮華温泉(日帰り)を行っている。ちょっと不安なのですが、帰りは鉱山道でと頑張ります。前回よりも+2時間で何とかなると思い決めました。
 
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       白馬大池近く                         これから歩む2枚

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     素晴らしい稜線です!  ↑  ↓                        たまに振り返って(白馬大池)

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 ここまで天狗の庭(6:28)、白馬大池山荘(7:21)、小蓮華山(8:27)白馬岳(10:00)30分休みの後下山開始。三国境(10:50)からは未経験のコースです。

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         雪倉岳方向へ        ミヤママツムシソウと長池         振り返って 

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  手前は針ヶ岳 登山道は右に巻いていく   鉱山道コースはこんな感じで始まる!

 三国境からここまで個人3人、夫婦1組とすれ違う。」この中鉱山コースを登ってきた人が3人いた。”きちんとした道です”の言葉を聞いて一安心する。鉱山道分岐点にいた人と色々話をして、この後蓮華温泉まで同行することになる。朝日岳から雪倉岳と1泊で、ここからどうするか迷っていたようです! このあと8月末とは思えない経験をしました。雪渓や花など‥

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                           塩谷精錬所跡2枚               

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           ここを降りて行って沢を超えます            クルマユリなどの花!

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          上とは少し異なる沢越え                          そして神ノ田圃(池塘)

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         鉱山事務所跡            沢状の中を行く       樹林帯を越えるあたりで

 瀬戸川に到着。橋が架かっていた。一安心ということで水浴びをすることに‥。冷たくて気持ち良かった!

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 15時台で無事蓮華温泉に戻って来ました! この下山コースを7月に下っていたらどうなっていただろう!?
かなりの雪があるので登りも、下りも大変だろうなと思った。あと表示が<白馬岳←→蓮華温泉>としかなく距離感が今一分からない。岩の赤印やテープで道はわかりますが、人と会わない寂しさと斜面をへつるような道がイヤ! 鉱山道は利用者少なく経験者向き、また大雨時などは利用不可と地図にあるが、少しでも該当すれば止めた方が良いと思いました。

妙高山

8月24日(金)        妙高山   (北峰=2446m、南峰=2454m)

 朝4時に家を出る。約3時間後、登山口である燕温泉に着く。週刊日本百名山の携帯登山マップと登山口にある表示版が名前などかなり違ってるしちょっと変な感じスタートする。青く線を引いた周遊コースですが、<麻平北地獄谷>が<妙高縦走線>とメインになってる!

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  赤倉温泉の作業小屋  水あり     上が称明滝 下が光明滝       分岐点(4合目)

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       胸突き八丁            天狗堂(天狗平)             こんな感じの登山道   
  
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      光善寺池            風穴(手を近づけたら冷たい風が出ていた)   鎖場の始まり!

 ここからは山頂近くです。雲があがってくれません! 前に来た時は火打山がきれいに見えたのですが‥。

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                         南峰                    後方は火打山!?  

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      山頂です                これが限界かな?

 
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      こんな感じの道を降りていく   分岐点を過ぎて0.7Km=長助池に        不思議な花!

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    この分岐点から黒沢池ヒュッテ、神奈山から関温泉へ行ける
                大倉谷(大倉沢)で沢を越える     妙仙橋で一般人も

 燕温泉に戻って<黄金の湯>の露天風呂に入る。きれいとは言えませんが無料なので我慢です。明日のための買物をし、糸魚川経由で蓮華温泉を目指します。

新田次郎を読む

 今年の2月の地方紙で、<大変を生きる>災害と文学(34)として紹介されていた本が新田次郎の『怒る富士』でした。6月にこの本を読んでから時間があったらもっと(昔かなり読んだものを含めて)読んでみたいと思っていた。

 8月18日(土)         「風の遺産」   (講談社文庫)  

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 滝秀一の妻・蓉子は、新宿駅で体調を崩したところを見知らぬ男に助けられ、救護所まで運ばれた。男は名前も告げずにいなくなってしまったが、忘れていった山岳雑誌が唯一の手掛かりだった。蓉子の会社の同僚・穂坂久実の機転で、蓉子を助けたのは伊村真平だとわかり、蓉子,久実,伊村,伊村の従兄弟・宮島の4人で乾徳山へ行くことになった。蓉子は伊村らに自分が既婚だと言っていないこと、今回の山行が男性と一緒だということを夫に告げていないことを気にしていた。一方、蓉子の夫で新聞記者の秀一は取材を通じてたまたま伊村と知り合い、蓉子が嘘をついていることに気付いた。
 伊村らは冬の谷川岳行きを計画したが、宮原がスキーで捻挫してしまったこともあって伊村と蓉子の2人で出かけることとなった。ところが、悪天候で2人は茂倉小屋に1週間も閉じ込められてしまい、マスコミから好奇の目で見られることとなってしまった。
 昔のしかも冬山の話は想像できないが、軽い感じの本に思えるのはなぜか。茂倉小屋ってあの?!

 8月19日(日)         「わが夫 新田次郎」 (藤原てい著 新潮社) 

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 藤原ていが、新田次郎と結婚してから夫と死別するまでの回想記である。気象技官であった夫は、満州へ転勤となり、子ども3人と幸せな家族生活を送るが、敗戦によって一変。日本に向けての移動が始まる。途中、夫はソ連に連行されてしまうが、妻は子ども3人を伴い、筆舌に尽くしがたい大変な苦難を伴って帰国を果たす。夫は約1年後に奇跡的な帰国を果たし、日本での生活が始まる。
 それからは日本で生活を立ち上げていくのだが、死ぬか生きるかの敗戦前後とは状況が変わり、日々の生活の中を通して、筆者が感じたこと、特に、夫の我儘とそれを適切にあしらう妻の姿などを、面白おかしく描いている。妻も負けじと自己主張はしつつも、夫のことを想う気持ちを通し、細やかな夫婦愛が伝わる一冊である。


 8月21日(火)         「小説に書けなかった自伝」 

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 安月給の生活苦。妻の本に触発された訳ではないが、小説に挑戦してみようと思った。しかし、何をどう書けばいいのかまるでわからない。なくされた原稿、冷たい編集者、山岳小説というレッテル、職場での皮肉。フルタイムで働きながら、書くことの艱難辛苦…。やがて、いくつもの傑作が生まれていく。事実を下敷きに豊かな物語を紡いで感動を生んできた新田文学の知られざる内面史。
 新田次郎の作品がどのようにして出来上がったか年代順によく分かった。この作家はモデル小説が得意で私も好きな作品が多い。


 8月23日(木)         「縦走路」    (新潮文庫)

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      美貌の登山家と山男二人。その恋には恐るべき罠が仕掛けられていた。
     人間の本質を見据えた新田文学の真骨頂。

 北アルプス、冬の八ヶ岳で二人の山男は、「女流登山家に美人なし」と言う通念をくつがえす、美貌のアルピニスト“千穂”に夢中になる。彼女の旧友でライバルの美根子を交えた四人の間に恋愛感情のもつれが起こるが、命がけの北岳胸壁攻撃の後、千穂は……。きびしい冬山と氷壁を舞台に、“自然対人間”そして“男対女”を通して緊迫したドラマをみごとに描く傑作長編山岳小説。
 
 <女流登山家に美人なし>が気になったが、タイトルと中味が予想と違っていた。表紙の下は激情人間ドラマなう帯で隠れていた。更にその裏には、「針の木小屋」「南八ヶ岳」「北岳」の説明がありました!

大朝日岳

  8月16日(木)     大朝日岳   1879m

 今回は中ツル尾根を登りに、降りに御影森山コースの日帰りにした。以前この逆のコースをしたのですが、大朝日岳に着く頃から激しい風とその後の雨で大変でした。過去の経験が生かされない!5時10分、歩き始めからアブがまとわりつき沢沿いのコースが少し心配になる。

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      朝日鉱泉の坂を降りていくと      吊橋から始まる(右はその後の吊橋)

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    沢や橋以外に木の間から山が見えた                   <出合>=距離的には半分だが標高は!   

 2時間半歩いて距離的にはかなり歩いたのですが、長命水(4合目で標高は1040m)で雨が強くなってきたので雨具とザックカバーを付ける。下山してきた2人がいた。その後高度を上げると、下山予定の峰(中)と小朝日岳がとらえることができた。

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       登山道の先が見えた       花も咲いてますが、そして山頂に着いたが・・・   

 視界もきかない山頂で休んでいたら二人連れが3組、いずれも小寺鉱泉から登ってきた。風が強くなってきたので下山することにした。視界もあまりよくないのですが、ガレ場の急下降を赤印をたよりに急ぐ。

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         垣間見えた登山道       大玉山~祝瓶山方面の峰              平岩山分岐

 この後、雨で景色は見えず分岐点と標識のみの写真になります。

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   100mは無理 下の水場が良かった 
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             吊橋を渡って分岐点に戻る あと鉱泉まで500m

 朝日鉱泉(5:10)~第1吊橋(5:37)~第2吊橋(6:05)~出合(2合目=660m)(6:35)~第3吊橋(6:42)~3合目=850m(7:06)~長命水(4合目=1060m)(7:43)~5合目(8:02)~8合目=1650m(8:57)~9合目=1760m(9:11)~大朝日岳(=1870m)(9:27)

 大朝日岳(9:45)~平岩山分岐(10:37)~大沢峰(=水場100m)(11:20)~御影森山(12:04)~上倉山(13:13)~水場(13:27)~吊橋(14:08)~分岐~朝日鉱泉(14:30)



月山

  8月15日(水)         月山   1984m

 快晴の登山で、4時間もあれば往復できそうです。

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       仏生池小屋3景

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              雲が出てきました!

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 9時40分に無事戻って来ました。風呂とソバを求めて月山ラインを車を走らす。明日の大朝日岳を考えて、大井沢の湯ったり館でくつろぐ。民宿大原で月山山菜そばを食し、夕方朝日鉱泉へ移動する。

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神室山

 8月14日(火)            神室山  1365m

 朝3時半に起きたら外は雨。大雨注意報も出ていたが、山形と秋田の県境まで車を走らせることにした。秋田地方は天気が回復するとあったが、新潟県北を通るときや、山形に入ってからかなりの雨に登山が心配になる。秋田県側唯一の登路の役内口に着いたのが8時半過ぎ。(4時間以上=260Km)

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雨の影響で渡渉が気になったので、行きを<パノラマコース>で帰りを<西ノ又コース>とした。コースタイムが7時間10分とあった。視界もきかないジメジメした感じの道をひたすら登っていきます。標識に3種類あることに気づく。木の札に書かれていて木にくくりつけられてるもの、地点名はないが登山口からと前神室山までの距離が明示されてるもの、そして更に地点名が表示されてるものです。

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     雲が多い前神室山            雲もあがり神室山を捉えた         帰りのコースの峰

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     山頂と小屋が見えてきた         クルマユリとハクサンフウロ          レリーフ

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                          山頂から前神室山            山頂から南の別の尾根

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       マミヤ平               不道明王あたりから前神室山        タマガワホトトギス

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    第3渡渉点は無事に渡れました      第2(1も)渡渉点は立派な吊り橋


 役内口(9:05)~いっぷく平(9:32)~第1ピーク(10:26)~ざんげ坂(10:44)~第2ピーク(10:39)~前神室山(11:34)~水晶森分岐(11:46)~有屋口分岐(12:12)~レリーフピーク(12:23)~神室山(12:36)(13:05)~西ノ又コース分岐(13:26)~御田ノ神(13:47)~胸突き八丁(14:26)~不動明王(14:33)~第3渡渉点(14:40)~第2渡渉点(15:12)~役内口(15:30)

 明日予定の早池峰山はこれから250Kmあるので中止。鳥海山に変更して車を走らせるが、田舎の山道を遠ったためか買い物できず?! 酒田まで戻ってしまう。明日は楽な月山にした。八合目まで移動したら6時近かった。

サンダンス映画祭がらみの作品

8月12日(日)

    「グッド・ハーブ」     goodharb.jpg

 ベルリン国際映画祭やサンダンス映画祭で受賞歴をもつメキシコの女性監督マリア・ノバロが、自身の体験をもとに執筆した脚本で撮り上げた人間ドラマ。シングルマザーのダリアは、母のララに内緒で、すでに母と離婚している父から息子の養育費を援助してもらっていた。一方、ハーブ研究者でもあるララはひとりで植物の研究を続けていたが、ある日、アルツハイマー型認知症と診断されてしまう。衝撃を受けたララはハーブで心を落ち着かせ、ダリアは母との人生を振り返るが……。

メキシコ先住民の時代から伝わる薬草療法をテーマに母と娘のきずなを描き、世界各地の映画祭で高い評価を得た人間ドラマ。ハーブその他の花の美しい映像が素晴らしい。章立ての草木と花言葉も面白い。時間の流れと音楽も良かった。


    「ウィンターズ・ボーン」

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 残された家族を守るため、失踪(しっそう)父親捜しの旅に出た少女の姿を描く人間ドラマ。薬物中毒や貧困といった社会問題を盛り込み、過酷な境遇を力強く生きる少女の成長物語を紡ぎ、サンダンス映画祭グランプリなど世界各地の映画祭で絶賛された。監督は、長編2作目となるデブラ・グラニック。ヒロインを、本作で第83回アカデミー賞主演女優賞にノミネートされたジェニファー・ローレンスが熱演するほか、『アメリカン・ギャングスター』のジョン・ホークスら実力派が脇を固める。
 ジェニファー・ローレンスが、満身創痍で必死に家族を守ろうとする<小さな母親>を演じて感動的である。

 原作について>
 アメリカ、ミズーリ州オザーク山脈の舞台が色濃く反映されたダニエル・ウッドレルの第8作を、「すべての美しい馬」、「ザ・ロード」等、コ―マック・マッカーシーの名翻訳で知られる黒原敏行氏が翻訳。
 愛する家族を守るために 自分の未来を切り開くために 1人の少女が希望を持って力強く生きる姿に、誰もが心を揺さぶられる感動作。
 とあるが・・・

湯沢の山Part3

8月8日(水)       平標山コース

 さすが<花の百名山>に選ばれるだけの山です!

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8月9日(木)       苗場山コース

 晴れた苗場山は素晴らしい。ドラゴンドラからの眺めもグッド!

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                                            山頂近くの湿原(左の写真の上部)

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8月10日(金)     三国山コース

 三国山と大源太山をスルーしたのですが、稜線からの眺めが良かった。

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暗闇の楽器

8月4日(土)     暗闇の楽器 (ナンシー・ヒューストン著)

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 「現代のマンハッタン/暗黒の中世フランス 二つの世界が時空を超えて交錯する 奇跡のパラレル・ストーリー」 あの『時のかさなり』の感動が再び味わえるかと読んでみた。

 この作品は、現代のニューヨークに住む五十歳を間近に控えた女性作家ナディアが、アルコールに溺れる父ロナルド、家族のためにヴァイオリニストとしてのキャイアを捨てた母エリザとの葛藤や二人に対する複雑な思い、恋人や夫との無残な別れ、唯一の理解者ステラとの交流などを書き綴る日付入りの手記『スコルダトゥーラの手帖』と、それと並行して執筆する、十七世紀のフランス中部ベリー地方を舞台にした、身よりなき双子の兄妹バルナバとバルブの奇しき運命をたどる小説『復活のソナタ』の二つのパートから構成され、この二つの世界がパラレルに展開する。ナディアがダイモーンに導かれて、<いま><ここ>から<あのころ><彼方>にひとっ飛びするように、読者はヒューストンに導かれ、時空を超えてナディアの現実世界と想像の世界を往還する旅に出ることになる。(訳者あとがきより)

 本書の原題は、シェイクスピアの『マクベス』に登場する表現 instruments of darkness のフランス語訳。instrument は器具・道具・楽器・手段・手先など多くに意味を持つ。『マクベス』の邦訳では、「地獄の手先ども」「闇の手先ども」と訳されてる。

 家族の不協和音のなかで育ち、困難にまみれるナディアは、この世のあらゆる現実を拒絶するが、そうした行きにくい生を書き綴ることによって自らの来し方を客観的に見つめ、少しずつ受け入れるようになる。自らを「無(ナダ)」と呼んでいたヒロインは主体を取り戻し、最終章で、自分の名前は<わたし>=I(アイ)のない Nadaではなく Nadia であると、ダイモーン(内なる声)に高らかに宣言する。
 現実と悪戦苦闘しながら生きる意志を掴み取っていくプロセスに、ヒロインの人間的な魅力が現れている。
 (訳者あとがきより)

 ナンシー・ヒューストンの独得の手法が冴えた作品になっている。『愛と創造の日記』や『ゴルトベルグ変奏曲』などの作品も読んでみたくなる。


蒜場山

8月2日(木)       蒜場山

 飯豊をもっと近くに感じたいということで登ってみた。二王寺岳よりもきついし、暑さも気になったが・・・。登りが4時間も掛かってしまった。岩場では鎖も持てないほど熱かった。

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    ダムを渡って登山口から                     ダム途中から←→山頂手前から 

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       鉱山跡の名残          途中から駐車場が見える          俎倉山が

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                           岩岳からこれから歩む峰          烏帽子岩の岩場

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                     烏帽子岩から岩岳を振返る       烏帽子岩から蒜場山への稜線

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     山伏峰から山頂                 山頂から飯豊方面(右は大日岳) 

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           山頂から登ってきた稜線        山頂近くで花!


プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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