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フローズン・リバー

6月24日(木)     フローズン・リバー

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インディーズ系作品の登竜門であるサンダンス映画祭でグランプリに輝き、アカデミー賞でも脚本賞候補になった話題作。カナダ国境近くのニューヨーク最北部の町を舞台に、不法移民の密入国という犯罪に手を染めた女性ふたりの運命を見すえていく。シビアな社会問題を取り込みながら、共に母親である主人公たちの心情をすくい取ったドラマが秀逸だ。


 この映画を観るきっかけとなったのは、2月9日付の朝日新聞<銀の街から(沢木耕太郎)①>で取り上げられていたのと、<複雑化する家族問う>と題して「映画のなかの市民社会」と銘打ってこの作品も公開されていたからです。この前に観た「家族の四季」もその中の作品です。①で印象的だった次の内容も覚えてました。
<生活に疲れ、希望を失い、ただ子供の存在だけを支えに、「男の世界」を生きるレイは、今年五十歳になるはずのメリッサ・レオが演じている。顔のしわも深く、目の周りには隈ができている。しかし、にもかかわらず、意志的な瞳に宿る光が美しく輝く瞬間がある>

 主演は本作でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたメリッサ・レオ。タランティーノ監督が激賞したという衝撃の結末に注目です。またまたいい映画にめぐりあえました。

この記事へのコメント

新聞記事の掲載 - やまさん - 2011年02月23日 21:19:38

「フローズン・リバー」の朝日新聞の記事を載せました。
<名前を付けて画像を保存>してから読んでください。
もうひとつの記事は地方新聞での記事でした。
「ずっとあなたを愛してる」「家族の四季」とともに紹介されていて
大学教授による公開講座もあったみたいです。

ブログの更新もままならず、いろいろサイトは訪れるのですが書き込み
に至らずにいます。あといろいろあって大変です?!
本も週一冊程度しか読めずにいます・・・ 時間見て伺います!

 

観ました! - 瞳 - 2011年02月20日 21:24:19

やまさん、こんばんは。

メリッサ・レオ、良かったですね~♪
生活の疲れや貧困が皺や顔のかさつきにも表れているような・・そんな「母」ですが、子どもたちのために泣いてばかりはいられない。
やってはいけないことと知りながらも、手を染めてゆく・・、凍った川を渡る姿にハラハラ、ドキドキしてしまいました。

あのカバンのエピソードも効いてましたね!
初めは銃口を向け合うような仲だったライラとの仲も・・互いに共感する部分が感じられて。

貧困や人種問題、いろんなものを含んだ作品でしたが、ラストの(長男君の作った)メリーゴーランドのシーンにほっとさせられました。

やまさんはもうご覧になっていらっしゃいますので、ほかの方々にも地味映画のお薦めということで・・ご紹介していきたいなと思っています。

読書は「川は静かに流れ」読みました。
ミステリー的な面白さはもちろんでしたが、家族のお話としてとてもじっくりと重厚にあがかれていましたね。
主人公が回想する・・母の姿・・川辺の風景も印象的でした。

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Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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