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誰がため

 9月9日(木)        「誰がため」

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1944年のデンマーク。ナチス・ドイツの占領下で、地下抵抗組織に所属する通称フラメンと相棒のシトロンは、ゲシュタポとナチスに協力する売国奴の暗殺を任されていた。自由を取り戻すため次々にターゲットを射止めてゆく大胆不敵なフラメンにはゲシュタポから莫大な懸賞金がかけられ、一方、温厚な家庭人のシトロンは人を殺すことに苦悩していた。やがて、ある暗殺指令によって2人は組織への疑念を抱き始める。

戦争に正義などない。デンマークで長い間タブーだった実話に基づき、オーレ・クリスチャン・マセン監督が第2次世界大戦下の自国を描いた本作がそのことをはっきりと教えてくれる。さらには、もしも自分の国が他国に侵略されたら、人はどんな選択をするかを問い、人が人を利用し疑惑の温床となる組織についても描かれている。実在のレジスタンスを演じたのはデンマークを代表する国際派俳優たちだ。赤毛のフラメンに『天使と悪魔』のトゥーレ・リントハート、丸メガネのシトロンに『007/カジノロワイヤル』『シャネル&ストラヴィンスキー』のマッツ・ミケルセン。本国では08年度観客動員数No.1を記録した大ヒット作。

アンジェイ・ワイダ監督の「カティンの森」をレンタル店で見つけたのですが貸し出し中。ふと隣にあったこの作品が目に入った。フラメンと恋に落ちる謎の女ケティの存在が見終わっても心に残った。戦後90近くまで生き続けたそうだ。何を信じて、誰の為に戦うのか。フラメンとシトロンは本当に英雄だったのか…。

この記事へのコメント

説得力ある実話の映画化 - やまさん - 2010年09月30日 21:10:07

 レジスタンスの闘士フラメンとシトロンの実話を描く感動作。原題はそのもの「フラメンとシトロン」です。フラメンとシトロンを『天使と悪魔』のトゥーレ・リントハートと『007/カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセンが演じている。こんな風に書かれてますが、それらの映画は見てません。だけど、個性的な役を演じきってる感じがする。(実在の人物はどうなのでしょう?)

 「闇の列車、光の旅」や「瞳の奥の秘密」などは、地方の映画館では見れません!劇場で観るのですよね。羨ましいです。私は、「チルドレン・オブ・ホアンシー」なる作品を借りてきたのですが・・・

 土日が自由に出掛けられなくなってます。今週末は長野方面へ3人で行きます。登山は何とかしたいし、他の希望も叶えるには大変です!

 山の木々は紅葉でもないのに枯れて色が変ってます。本当の奇麗な紅葉を10月は考えてます。

秋ですね - ポルカ - 2010年09月28日 15:59:04

やまさん、こんにちは~。
朝晩涼しくなりましたが、昼間はまだ半袖です^^
先日傘立てに沢ガニがいて、びっくり@@捕まえて飼ってます(笑)
登山、充実されてますね、山の写真からも秋の気配が感じられました。
バラはやっぱりゴージャスで綺麗ですね^^
鎌倉は若いころ行ったきりで、すごく懐かしかったです^^
最近、「闇の列車、光の旅」を観ました。
中南米の移民の過酷な実情がリアルに描かれていて、衝撃的でした。
そんな中、一瞬でも未来に希望を求めた二人の姿が切なくも、温かい気持ちになりました。
次は「瞳の奥の秘密」を観る予定です。
「誰がため」やまさんの感想を拝見してますます観たくなりました^^借りてきます。

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プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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