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ラフマニノフ

9月12日(日)       「ラフマニノフ~ある愛の調べ~」

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 西洋音楽史に名を残す偉大な作曲家でありピアニスト、セルゲイ・ラフマニノフの愛の軌跡を描く感動のドラマ。生まれ故郷であるロシアでの政変と、アメリカへの亡命のなかで彼が辿った数奇な運命と、そこで生まれた女性たちとの愛の物語が叙情的なタッチで綴られていく。ラフマニノフが作曲した名曲の数々が劇中で使用され、作品を彩っている。

ラフマニノフの人生は、地主貴族であった生家の没落、両親の離婚、恩師との辛い別れ、ロシア革命によるアメリカ亡命など、波瀾万丈である一方、私生活は謎が多く伝説的なエピソードが数多いという。物語の中では、ライラックの花が象徴的に度々現れるが、実際、彼のコンサートには必ず、白いライラックの花束が誰からか届けられていたらしい。

 ラフマニノフの繊細で複雑な心の内面を知り尽くし、そばで献身的に支え続けるナターシャの姿が印象的だった。アンナに捧げた「交響曲第1番」初演の失敗で、自信をなくし、打ちひしがれたラフマニノフを抱きしめるナターシャ。自信喪失から作曲ができなくなった彼を、精神科医・ダール医師の催眠療法によって立ち直させるように取り計らう。しかもこのダール医師は、ナターシャの婚約者だったのだ。ラフマニノフは見事に回復し、その後名曲「ピアノ交響曲第2番」を作曲し、ダール医師に捧げた。

 

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 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
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