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2月の本も4冊!

2月5日(土)     「灰の庭」   (デニス・ボック著) 

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 広島で被爆した少女。ナチから逃れた科学者とユダヤ人の妻。50年後のN.Y.で、3人の秘密と謎が解き明かされていく。20世紀最大の犠牲と犯罪「ヒロシマ」「原爆」を描きアメリカで今話題の問題小説!

 一九四五年八月六日、広島。一人の少女が被爆した。五十年後、少女は原爆投下に関わった亡命ドイツ人科学者とユダヤ系難民である彼の妻に出逢う。巧みな設定と絶妙な語り口で「善悪の是非」を問う大傑作!!

 <巧みな設定>が果たして功を奏しているのか疑問です。<3人の秘密と謎が解き明かされていく>も説得力に欠けていた。本の帯に書かれていたことなどから読んで観たくなったのですが・・・。

2月10日(木)   「戦争の悲しみ」  (バオ・ニン著)

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 世界で称賛されるアジアの二人の作家の代表作。夢の論理に満ちた奇想天外な物語を紡ぎだす、現代中国屈指の語り手による、初訳を含むベスト作品集と、戦争に引き裂かれた男女の悲恋をヴェトナム側から描いた話題作。
 ベトナムの当事者(北ヴェトナム軍に入団経験のある)が書いた戦争の体験がいかに悲惨なものかが伝わってくる。歴史の流れに翻弄される悲しく切ない愛の物語だ。
 
2月19日(土) 「旅の終わりの音楽」(エリック・フォスネス・ハンセン著)
    
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 1912年4月10日、豪華客船タイタニック号は、英サウサンプトン港から処女航海に出発した。船の楽士たちは、この航海のためにヨーロッパ7カ国から集まった。様々な生い立ちを持つ彼らの共通点は、音楽を愛し、この道を選んだ宿命を受け入れていること。年齢も出身も異なる彼ら一人一人が明かす、数奇な物語―発表されるや大反響を呼んだ、弱冠25歳のノルウェイ人作家による話題作。

 
2月2*日(*)   「白い闇」    (ジョゼ・サラマーゴ著)

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 それは、ある日突然始まった。ある男性が視界が真っ白になる原因不明の病にかかったのだ。「白い病」はつぎつぎと国じゅうの人に感染していった。「なにも見えない」「だれにも見られていない」ことが、人間の本性をむき出しにし、秩序は崩壊する。世界は瞬く間に生き地獄と化していった。しかし、ただひとり目の見える女性がいたことで意外な展開を迎える・・・。ノーベル賞作家の世界に衝撃を与えた哲学的寓話。

 2001年2月発行の『白の闇』(NHK出版)を新たに装丁し再刊行。フェルナンド・メイレレス監督作品、映画「ブラインドネス」('08年)の原作。  

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Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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