スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

9月の映画 その1

9月7日(水)    「マルタのやさしい刺繍」

   marta.jpg

 スイスの谷間の小さな村を舞台に、80歳のおばあちゃんたちがランジェリーショップを開くために奮闘する様を描いた人間ドラマ。閉鎖的な村人の冷たい視線を浴びながらも、マルタおばあちゃんと3人の女友だちが老いてもなお生きがいを見つけ出していく。スイス気鋭の女性監督ベティナ・オベルリとスイスを代表する大御所女優たちがコラボレートし、年を重ねることや夢を追うことがそう悪いものではないということを教えてくれる。
 夫の死により打ちひしがれたマルタ(シュテファニー・グラーザー)。そんな中、村の男声合唱団の新しい団旗を、仕立て屋だったマルタが作ることに。生地店の美しいレースを見ているうちに、マルタは“パリに自分で仕立てたランジェリーのお店を開くこと”が夢だったことを思い出す。昔の勘を取り戻しながら下着を仕立てあげたマルタだったが、厳格なプロテスタントの村では受け入れてもらえなかった。

9月9日(金)    「ブルースブラザース」

  bluebrothers.jpg

 黒い帽子に黒のサングラス、黒いネクタイに黒のスーツという、全身黒づくめのジェイク・ブルースとエルウッド・ブルースは、ちぎりを交わした兄弟分。そのブルース兄弟が昔世話になった孤児院が、窮地に陥った! 彼らは孤児院を救おうと、かつての仲間を集めて“ブルース・ブラザース・バンド”を再結成し、そのコンサートの利益を孤児院に寄付しようとするが……。

9月10日(土)    「摩天楼を夢みて」 

  matenrou.jpg
 
  ニューヨークの不動産業界を舞台に、不動産セールスマンたちの姿を描く人間ドラマ。監督は「アフター・ダーク」のジェームズ・フォーリー。83年ロンドンで初演され、ピューリッツァー賞を受賞したデイヴィッド・マメットの同名戯曲を「殺人課」などで監督としても活躍する彼自身が脚本化。主演は「セント・オブ・ウーマン 夢の香り」のアル・パチーノ、「JFK」のジャック・レモン、「キスヘのプレリュード」のアレック・ボールドウィン。他に「アビス」のエド・ハリス、「ロケッティア」のアラン・アーキン、「ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女」のケヴィン・スペイシー、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のジョナサン・プライスが共演。

 
9月10日(土)    「トスカーナの贋作」 

  toscana.jpg

 数々の名作によってイラン映画の魅力を世界に知らしめた巨匠アッバス・キアロスタミ監督が、母国イランを離れて初めて撮った本作は、中年に差しかかった男女の出会いを会話劇で編んだ、一見シンプルなラブストーリーだ。だが、「Copie Conforme」=「認証された贋作」という原題が示すように、これまでのキアロスタミ作品同様、含蓄のあるセリフの数々と、“虚”と“実”があいまった、一筋縄ではいかない魔術的ともいえる語り口で、観る者を魅了する。一方でユーモアを交えたエロティックなアプローチもあり、こちらは新境地と言えよう。北イタリアの柔らかい陽光と、名画から抜け出してきたかのような景観は眼福の一言だ。
 イタリア、南トスカーナの小さな町。新作発売の講演に訪れたイギリス人作家ミラーは、講演を途中退席したフランス人女性が経営するギャラリーを訪ねる。車で出かける事になった二人は、車内で“本物”と“贋作”についての議論を繰り広げる。議論に疲れて入ったカフェで女店主から夫婦と勘違いされた事から、二人はあたかも長年連れ添った夫婦であるように装う。そして“夫婦”の会話を重ねながら、秋のトスカーナを散策する…。


 9月12日(月)    「ボトルドリーム」 カリフォルニアワインの奇跡 

  bottledream.jpg

 全世界のワインファンに大きな衝撃を与えた“パリ・テイスティング事件”をモチーフに描いた感動ドラマ。76年。カリフォルニアのナパワインに魅せられたワイン評論家のスパリエは、米仏の代表的ワインを集め、テイスティング大会を行うことを企画する。
 1976年、パリで活躍するワイン評論家のスティーヴン・スパリエは、フランス、イタリアに続く新たな良質ワインを求め、カリフォルニア、ナパバレーを訪れた。そこで出会ったのがシャトー・モンテレーナを経営するジム。彼はヒッピーの息子ボーに手を焼きながらも、最高のシャルドネを作るため日々奮闘していたが、その経営状態は極めて厳しかった。やがて、ナパワインの魅力に魅せられたスパリエは、フランスとアメリカの代表的ワインを集め、フランスでブラインドテイスティング大会を行うことを企画するが…。

この記事へのコメント

- やまさん - 2011年10月10日 11:26:28

みぬぅさん、瞳さん書き込みありがとう!
上から3作品はいずれも瞳さんから紹介された作品でした。
「ブルース・ブラザース」は、18年後に続編「ブルース・ブラザース2000」として公開されました。レンタル店であるのを確認したのでいずれ見ます。

「摩天楼を夢みて」は、豪華な出演陣に圧倒されました。ピューリッツァー賞を受賞したデイヴィッド・マメットの同名戯曲『グレンギャリー・グレンロス』だそうですが、4人のセールスマンの熾烈な営業争いや人生の陰の部分な復習してみたい。

「トスカーナの贋作」は、巨匠アッバス・キアロスタミ監督がイランを離れて<初めて表現の自由を得て男女の愛をテーマ>とあったし、
「ボトルドリーム」は、<“パリ・テイスティング事件”をモチーフに描いた感動ドラマ>と実話!? で見たくなった。

「レオニー」のこともアップしたいです。この連休は素晴らしい紅葉を見てきたのでそれもまとめたいし、借りてる本も読みたいし・・・

- 瞳 - 2011年10月07日 21:32:49

こちらにもコメント入れさせていただきます~♪

「マルタの優しい刺繍」「摩天楼を夢見て」どちらも見てくださって嬉しいな。
「マルタ~」は元気と勇気をもらえる作品でしたね。
いくつになっても夢を追いかけていいんだ!!自分らしく頑張ろうっていう気持ちになりましたよ。

「ブルースブラザーズ」懐かしい~!!
「摩天楼~」はとっても豪華な面々でしたね。
アル・パチーノの話術に引き込まれましたよ(笑)私なら絶対契約しちゃいそうです。
ジャック・レモンの哀愁漂うあの表情。

上にも書きましたが最近見た作品が「わたしを離さないで」と「ブルーバレンタイン」
どちらも見ごたえある作品でしたが、すごくずしーんときすぎて。
次は、元気をもらえる明るい作品を見たいと思います♪


- みぬぅ - 2011年10月06日 10:25:48

ご無沙汰しています。
山登り、快調ですね。
たくさんの風景画に癒されました、ありがとうございます。

映画の方は、「マルタのやさしい刺繍」良い作品でしたね。
ランジェリー・ショップとおばあちゃん、ナイスな取り合わせでした。
同じく針を趣味とする私としては、マルタの気持ちが良く分かりました!
「ブルース・ブラザーズ」「摩天楼を夢見て」共に懐かしい作品ですね。
「トスカーナの贋作」は今一番観たい映画です。
予告で、英語イタリア語フランス語を操っていたビノシュを観て、凄く興味をそそられました。
虚実ない交ぜ?? 面白そうです。早く観なきゃ。
「ボトルドリーム」 カリフォルニアワインの奇跡は、レンタルしてきました。
これも楽しみです。

やまさんは普段から体を鍛えていらっしゃるから大丈夫だと思いますが
それでも、この気温差は厳しいですね。
風邪ひかれませんようにね。 

トラックバック

URL :

プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
ブロとも一覧
最新記事
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。