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雨の土日の映画

11月19日(土)      「エリックを探して」

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 郵便局員のエリックは、出て行った2度目の妻の連れ子のライアンとジェスと3人で暮らしている。ある日、パニック障害の発作を起こしたエリックは、交通事故を起こす。元気の無いエリックを局員たちが励ますが、エリックの気分は晴れない。その夜、エリックが部屋に貼られたサッカー選手エリック・カントナのポスターに愚痴をこぼしていると、突然、部屋にカントナが現れた。カントナはエリックに前向きに生きていくよう諭していく。

 「麦の穂を揺らす風」でカンヌ国際映画祭パルム・ドールに輝いた名匠ケン・ローチとサッカー界のスーパースター、エリック・カントナが手を組んだロマンティックコメディ。エリック・カントナは本人役で出演の他、製作総指揮も担当。90年代に社会派映画が懐かしい(「リフ・ラフ」「レイニング・ストーンズ」「レディバード・レディバード」)。ケン・ローチとコメディとは意外でした。最後は感動的ですらありました・


11月20日(日)      「イングロリアス・バスターズ」

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 1944年6月、ドイツ占領下のフランス。映画館主のミミューはドイツ軍の英雄フレデリックに言い寄られ、挙げ句にナチスのプロパガンダ映画をプレミア上映させられることになった。その事実をつかんだイギリス軍はナチス諸共映画館を爆破すべくアルド中尉率いる“イングロリアス・バスターズ”を動員し、スパイのブリジッドと接触を図らせる。一方ナチスでは“ユダヤ・ハンター”の異名をとるランダ大佐が動き出し…。

 見たい映画の「黄色い星の子どもたち」(劇場で見たかったが時間が合わず・・・12月のDVD発売を待っている)から同じ題材の映画に興味が湧く。「サラの鍵」を読んでから、同盟タイトルの映画も見たい。「黄色い星の子どもたち」の主演女優メラニー・ロランが出てるから見たくなった作品で、監督が好きでないために敬遠してきた。

11月20日(日)      「縞模様のパジャマの少年」

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 「ブラス!」「リトル・ヴォイス」など、心温まる人間ドラマを手掛けるマーク・ハーマンが、イギリスのベストセラー小説を映画化。ナチス将校を父に持つ少年とユダヤ人の少年。戦時下の狂気の中で芽生えた純粋無垢な友情の運命を描く感動作だ。オーディションで選ばれたエイサ・バターフィールドとジャック・スキャンロンが無邪気な少年たちを好演。

 同名タイトルのジョン・ボインの原作はパスしていいのかな! 子どもの目を通しての作品です。

 最後に最近地方新聞に紹介されていた本を2冊紹介しておきます。タミ・シェム=トヴ著「父さんの手紙はぜんぶおぼえた」(岩波書店)とアナ・ノヴァク著「14歳のアウシュヴィッツ」 (白水社)です。前者はオランダで、ユダヤ人であることを隠して名前を変え、両親と離れて過ごすことになった少女リーネケの毎日の生活と、お父さんから送られてきた絵入りの楽しい手紙をまとめたもの。後者はナチスの脅威にさらされてたハンガリーの少女の手記です。

   tamitobu.jpg   ananovac.jpg







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やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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