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2011年最後の本は

12月18日(日)   「海に帰る日」 (ジョン・ヴァンヴィル著)

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 最愛の妻を失った老美術史家マックス・モーデンは、記憶に引き寄せられるように、小さな海辺の町へと向かう。遠い夏の日、双子の弟とともに海に消えた少女。謎めいた死の記憶は、亡き妻の思い出と重なり合い、彼を翻弄する。荒々しく美しい、あの海のように―。各国の作家に激賞されるアイルランド随一の文章家が綴った、繊細で幻惑的なレクイエム。2005年ブッカー賞受賞作。


12月25日(日)   「シンメトリー地図帳」 (マーカス・デュ・ソートイ著)

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 かつて魔法に取り憑かれた少年がいた。数学という名の魔法に。巻き貝の殻や呪文のような秘密の文字が書かれた本の中に、世界を解き明かす鍵があるとしたら?少年はやがて数学者となる―。自然界はもちろん、音楽や美術、建築にも、異性に対する好みにさえ現れる「対称性」。その“シンメトリーの素数”を網羅した「地図帳」を完成させようと奮闘した数学者たちの姿をユーモラスに、しかし感動的に描く数学ノンフィクション。

頂点作用素代数と呼ばれる新しい代数構造は、ガロアが作り出した抽象的な群の概念に数学界が追いつくのに何十年もかかったように数学の主流になっていなかった。
この代数構造が紐理論のもっとも深い概念を支える柱の一つであることが明らかになった。紐理論とは、相対性理論と量子力学を統一するだろうと目される理論である。
19万6883次元空間に存在するモジュラー関数を巡るモンスターは「宇宙のシンメトリー群」と呼ばれるようになった。


 12月29日(木)   「ハティのはてしない空」     (カービー・ラーソン著)

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 20世紀初頭、アメリカ北西部のモンタナで、両親のいない16歳の少女ハティは、おじの遺言をうけ、たったひとり、土地の開拓に挑む。「来年の地」に自分の居場所を求めて。厳しい暮らしのなかの、あたたかな心のふれあいを描いた感動の物語。ニューベリー賞オナーブック。 

 最近、コンピュータの調子が悪く思うように更新できません! 感想などは後で

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やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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