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<アンジェラ再び>ほか

12月23日(火)    「あの日の指輪を待つきみへ」

 映画館でこの映画のポスターを見てから、次回観ることにしていた。映画館まで行ったのですが渋滞で遅れすぎて観れなかった作品でした。
 事実に基づいた作品で、監督がリチャード・アッテンボローであることやヒロインを名女優シャーリー・マクレーン(少し言い換えるとヒロインの若い時のミーシャ・バートン)が演じてるから。大切な人を思いやる深い愛情や、固い絆で結ばれた友情を描いた哀しくも美しい作品である。
 1991年アメリカ。長年連れ添った夫を亡くしたばかりのエセル・アンは、アイルランドの青年ジミーから突然の電話を受ける。エセルの名とテディという名が刻まれた指輪をベルファストの丘で発見したというのだ。50年前、永遠を誓った愛を失い、以来心を閉ざして生きてきたエセル。夫の死に涙ひとつ見せず、娘のマリーに冷たいと非難されても決して心の内を語らなかった彼女に、封印した過去と向き合う時がやって来る。
 
       anohino.jpg      anohino2.jpg

 アメリカの航空学校の親友同士の3人テディ、ジャック、チャック。彼らはそれぞれ美しいエセルに思いを寄せていたのですが、ハートを射止めたのはテディ。ジャック、チャックは二人を祝福します。3人は航空兵として戦争へ向かう。テディは、自分に万が一のことがあったら、エセルを頼むと。そうして、実際、テディは事故で亡くなってしまう。テディに指名されていたチャックが、エセルと結婚することになるのですが・・・

1月8日(木)  「アンジェラの祈り」 (フランク・マコート著 新潮クレストブック)
 
 1949年10月、10歳のマコートは、単身夢の地ニューヨークに降り立った。故郷リムリックでの惨めな生活を振り棄て、豊かな生活を得るために。しかし彼を待っていたのは、幾重もの劣等感に苛れ、数知れぬあてはずれに落胆を繰り返す日々だった。様々な職や兵役を経験し、大都会でもまれつくした後に、とうとうこぅ公の教師となって居場所を得たマコートが、母アンジェラを呼び寄せ、遂にその灰を故郷に撒くまでの波乱万丈を、前作に劣らぬ名人級の語り口で描いた、回想録の傑作「アンジェラの灰」(画像=右 映画化もされた)の完結編。 
                         
       Tis        angera.jpg

 ”ぼく”から”私”へ。語り手の成長に呼応して、回想は前作を凌ぐ面白さと多様なエピソードで彩られる。
<父が死んだ年、1985年の8月に、私たちは母の遺灰を最終的安息の地、リムリック市郊外のマングレット修道院墓地に運んだ。・・・かつてウェンブリーホールで羽根のように軽く踊り、すばらしくうまく歌うことができたアンジェラの、その灰を・・・>

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やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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