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高坪山

4月29日(月)       「高坪山」

 天気も良く、気分もいいのでトレーニングを兼ねて高坪山に出掛けました。周遊コースを約2時間程で廻りました。

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                           山頂です


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   飯豊展望台からの眺望                                     登山駐車場にこんなスミレが
 

GW期間の読書2冊

5月1日(水)     「ハピネス」   (桐野 夏生著)

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 三十三歳の岩見有紗は、東京の湾岸地区にそびえ立つタワーマンションに、三歳二カ月の娘と暮らしている。結婚前からの憧れのタワマンだ。おしゃれなママたちのグループにも入った。そのリーダー的な存在は、才色兼備の元キャビンアテンダントで、夫は一流出版社に勤めるいぶママ。他に、同じく一流会社に勤める夫を持つ真恋ママ、芽玖ママ。その三人とも分譲の部屋。しかし有紗は賃貸。そしてもう一人、駅前の普通のマンションに住む美雨ママ。彼女は垢抜けない格好をしているが、顔やスタイルがいいのでいぶママに気に入られたようだ。
ある日の集まりの後、有紗は美雨ママに飲みに行こうと誘われる。有紗はほかのママたちのことが気になるが、美雨ママは、あっちはあっちで遊んでいる、自分たちはただの公園要員だと言われる。有紗は、みんなには夫は海外勤務と話しているが、隠していることがいくつもあった。そして、美雨ママは、有紗がのけぞるような衝撃の告白をするのだった……。「VERY」大好評連載に、新たな衝撃の結末を大幅加筆!

「有紗が抱える「秘密」もまた読ませる。ママ友とのつき合い同様に、流されるまま、現実と向き合おうとしてこなかった有紗が、少しずつ変わっていく様がいい。読み応えたっぷりの一冊だ」
  「リアルに描き出す「呪縛」」(吉田伸子・書評家) 新聞書評より
   

5月5日(日)    「山あり 愛あり」   (佐川 光晴著)

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 周三は大手都市銀行で不良債権処理に追われる日々を送った。20年勤務した後に早期自主退職した周三は、長らく封印してきた登山を再開するつもりだった。だが母子家庭支援のNPOバンク設立に関わってほしいと依頼される。周三も父親の顔を知らずに育った身だが、母親とは憎しみの果てに義絶していた。その母親が、いま死に瀕しているという…。元銀行マンが選んだ、新たな道。山に向かって姿勢を正す―。愛する山に恥じぬよう、一度きりの人生を歩んでゆく。共感と静かな感動を呼ぶ傑作長編。

「仕事に追われ、毎日を送っているうちに人生はあっという間に過ぎていく。老いの兆しを感じ始めたころ、ふと立ち止まり、自分の来し方を振り返る。このままここで生きていくのか、別の人生を歩くのか。誰もが一度は考えることかもしれない。……」
  「迷って見つける次の人生」(いずみ凛・脚本家) 新聞書評より

 NPOバンクの名前が『鳩の翼』に驚いた。ヘンリー・ジェイムズの作品を思い出したりした。(全く関係がない!)。山好きな私にとって、「山に向かって姿勢を正す」は頷ける。

王妃に別れをつげて

4月25日(木)        「王妃に別れをつげて」 (シャンタル・トマ著)

 Ouhi_b.jpg   Ouhi_m.jpg  映画化作品のちらし

 女たちのフランス革命!
フランス革命に言及する際、歴史家たちはパリで何が起こったかについては散々語ってきた。しかし、当時フランス王国の実質的な首都機能を有していたヴェルサイユがその時をどう迎えたのかについては、ほとんど語られてこなかったと著者は言う。王は、王妃は、一体どうしていたのか……。
本書は、サド侯爵やカサノヴァなどの十八世紀文学の専門家が、当時の資料などをもとに、マリー・アントワネットの朗読係という魅力的な人物を創造し、彼女の目を通して、ヴェルサイユという巨大な富と権力の牙城が一瞬にして崩壊した激動の三日間を描き出した、歴史フィクションである。
物語の中心は、朗読係アガート・シドニーと彼女が心酔する王妃マリー・アントワネット、そして王妃が深く愛したポリニャック夫人の三名。これほどまでに、情熱的で魅惑的なマリー・アントワネット像があっただろうか。フェミナ賞受賞作。映画『マリー・アントワネットに別れをつげて』原作。

ポリニャック伯爵夫人ことポリニャック伯爵夫人(公爵夫人)およびマンチーニ侯爵夫人ヨランド・マルティーヌ・ガブリエル・ド・ポラストロンは、フランス王ルイ16世の王妃マリー・アントワネットの取り巻きの一人である。寵臣としてさまざまな恩恵を王家から引き出したことで悪名高い。(ウィキペディア) しかし、この本では一族に操られた人物として描かれている。

映画も見たくなりました。マリー・アントワネット=ダイアン・クルーガー、ポリニャック夫人=ヴィルジニー・ルドワイヤン、そして語り手アガート・シドニー=レア・セドゥが見もの。

里山散歩と川堤桜

4月14日(日)  

 聖篭町の連翹(れんぎょう)の花を見に出掛けました。その後、加治川堤の桜の様子を見に出かけましたが、風も強く寒かった。

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 4月20日(土) 

上の右の写真の様子がこんなになっていた。

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                          奥の山は<二王寺岳>   

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    奥の山は<飯豊連峰>
  
 これらの写真を撮る前、桜公園と大峰山の周遊コースを歩いてきました。

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                                                  桜に木に猿が…

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                             ヒトリシズカ                   イカリソウ
 
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     オクチョウジザクラ


海賊とよばれた男など

4月11日(木)          「海賊とよばれた男」

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 「ならん、ひとりの馘首もならん!」--異端の石油会社「国岡商店」を率いる国岡鐵造は、戦争でなにもかもを失い残ったのは借金のみ。そのうえ大手石油会社から排斥され売る油もない。しかし国岡商店は社員ひとりたりとも解雇せず、旧海軍の残油浚いなどで糊口をしのぎながら、逞しく再生していく。20世紀の産業を興し、人を狂わせ、戦争の火種となった巨大エネルギー・石油。その石油を武器に変えて世界と闘った男とは--出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクション・ノベル。

 【著者コメント】
 二年前のある日、テレビ関係の友人と雑談している時、「日章丸事件って知ってる?」と訊かれました。知らないと答える私に、彼女が概要を説明してくれたのですが、それは俄かには信じられない事件でした。いまだ戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、「七人の魔女」と呼ばれる強大な力を持つ国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、堂々と渡り合い、世界をあっと言わせた「日章丸」というタンカーがあったというのです。
興味を抱いた私は早速調べてみましたが、事件の全貌を知るにつれ、驚愕すると同時に震えが止まらなくなりました。そこには現代の日本人が忘れかけている「勇気」「誇り」「闘志」そして「義」の心を持った男たちの姿があったからです。しかしそれ以上に私を驚かせたことがありました。それは、そんな男たちを率いた一人の気骨ある経営者の人生です。その九十五年の生涯はまさしく凄絶としか言いようのないものでした。
――なんという凄い男がいたんや!
私は「この男を書きたい!」と心から思いました。いや――書かねばならない!この素晴らしい男を一人でも多くの日本人に知ってもらいたい!それが作家としての使命だ。
気が付けば、取り憑かれたようにワープロに向かっていました。小説家になって六年、執筆しながらこれほどの充実感を覚えたことはありません。
この作品は「小説」という形を取っていますが、登場人物はすべて実在しました。そしてここに描かれた出来事は本当にあったことです。この奇跡のような英雄たちの物語が、一人でも多くの日本人に届くことを心から願っています。

 久しぶりに感動した作品でした。読みごたえも充分で、下巻の途中でこの作品が今年の本屋大賞に輝きました。ついでと言っては何ですが、映画化にもなった「舟を編む」を読みました。

4月18日(木)    「舟を編む」

  Funeamub.jpg   Funeamum.jpg  映画化作品

 玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。

 映画も気になってます!

声をかくす人

4月7日(日)        「声をかくす人」

    Koekakusu.jpg   Koekakusu1.jpg

 「普通の人々」「リバー・ランズ・スルー・イット」のロバート・レッドフォードが、「大いなる陰謀」以来5年ぶりにメガホンをとった歴史ドラマ。リンカーン大統領暗殺の罪に問われ、アメリカ合衆国政府によって処刑された初めての女性メアリー・ラサットの隠された真実を描く。南北戦争終結直後の1865年、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが暗殺される。犯人グループはすぐに捕えられ、犯人一味にアジトを提供したという理由で、下宿屋を営む南部出身の女性メアリー・サラットも逮捕される。メアリーの弁護を引き受けることになった北軍の英雄フレデリックは、メアリーがある秘密を守るため自ら犠牲になろうとしているのではないかと考えるが……。フレデリック役のジェームズ・マカボイ、メアリー役のロビン・ライトほか、ケビン・クライン、エバン・レイチェル・ウッドら実力派俳優がそろう。

 エイブラハム・リンカーン大統領はフォード劇場で妻メアリー・トッド・リンカーンらと『われらのアメリカのいとこ(Our American Cousin)』の観劇中にジョン・ウィルクス・ブースに撃たれた。リンカーンは翌朝、1865年4月15日土曜日の午前7時22分にウィリアム・ピーターソン(William Petersen)宅で逝去した。
 リンカーンを殺害したブースは、俳優でアメリカ連合国のシンパであった。ブースは同志であったルイス・パウエル(Lewis Powell)に国務省長官ウィリアム・スワード暗殺も命じていた。ブースの狙いはリンカーン、スワード、副大統領アンドリュー・ジョンソンを暗殺することでワシントンを混乱させ、合衆国政府(北部連邦)の転覆を起こすことにあった。ブースはリンカーン暗殺には成功したが、政府に揺さぶりをかけるという彼の思惑は外れた。スワードは負傷はしたが命をとりとめ、ジョンソン暗殺を命じられていたジョージ・アツェロット(George Atzerodt)は暗殺に踏み切る度胸がなく、何もしないままにワシントンを離れた。(ウィキペディアより)

 南北戦争の後のこんな事件やその後のことは全く知りませんでした。フレデリック役のジェームズ・マカボイ、メアリー役のロビン・ライトも良かった。巨匠スティーヴン・スピルバーグによるリンカーンの伝記ドラマ「リンカーン」も気になります。




里山散歩と花

4月6日(土)       大峰山(法印漠)

 午後遅くから大変な天気になるとのこと。風もなく太陽も出ていたので出掛けることにした。

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            キクザキイチゲ(イチリンソウ)                       登山道にあった羽根

  Omine_baku4.jpg   Omine_baku6.jpg   Omine_baku7.jpg
          カタクリ                ネコノメソウ            法印瀑


 Omine_baku12.jpg  Omine_baku10.jpg  Omine_baku11.jpg
        エンレイソウ                      ショウジョウバカマ(薄青とピンク)


   Omine_baku5.jpg   Omine_baku9.jpg
            稜線上の様子2枚

   最後はきれいな色の花  Omine_baku13.jpg   Omine_baku14.jpg
                          **スミレ                    ?!





里山散歩

4月1日(月)       要害山

新年度の始まりですが、私の場合は2日からです。天気も良かったので新しい職場(26km)近くの山に出掛けました。周遊コースとなっている城跡ですが、最後はフキノトウを沢山採ってきました。

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    平林城跡の登り口         途中の湿地帯での水芭蕉          青空が規定だ!


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      盆栽のような感じ?            ショウコウバカマ    


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    これも変わった造形美!               風穴 


 最後はフキノトウです。  Yougai1310.jpg





見たい映画が2本

 3月31日(日)               「あの日 あの時 愛の記憶」

   Ainokioku.jpg  Ainokioku1.jpg
  
 実在する1組の男女の数奇な体験をベースにしたラブストーリー。ナチスの強制収容所で運命的な出会いを果たし、共に脱走を図るものの、生き別れてしまった男と女が奇跡のような巡り合わせで再会する姿を映し出していく。メガホンを取ったのは、テレビ映画などを手掛けてきたアンナ・ジャスティス監督。共にドイツ出身のダグマー・マンツェル(トマシュ)とアリス・ドワイヤー(ハンナ)が、30年も封印してきた愛に翻弄されるヒロインを熱演。波瀾(はらん)万丈な展開もさることながら、凄惨な収容所内の描写も観る者の胸を打つ。

 「ロマンチックなメロドラマめいて聞こえるかもしれないが、これは実話にもとづいたものだそうである。トマシュのモデルだった人物はイスラエル国家機関から、ハンナを助けたことで”正義の異邦人”という認定を受けている」 「この映画を見るのに必要なのは、いまからは容易に想像することのできない当時の彼らのおかれた状況に対する想像力であり、共感である。彼らが脱走できたことは素晴らしい愛の勝利だが、彼らが成功すれば当時のドイツ軍の常習的なやり方として、仲間の囚人たちが多数、見せしめとして殺されたに違いない。それを分かっていて囚人仲間が2人を逃がしたには、トマシュが収容所の実態を撮った写真を外に持ち出して発表してくれて、それが自分たちの救助になればと期待しているからだろう」 「監督はアンナ・ジャスティス。過去と現在を行き来しながら、複雑な時代の闇の奥の状況をさぐって見せている」(以上、新潟日報 1/15より)



 4月1日(月)               「オレンジと太陽」

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 1986年、マーガレット(エミリー・ワトソン)は、イギリスのノッティンガムでソーシャルワーカーとして働いていた。結婚して子どもにも恵まれた彼女は、ある女性から衝撃的な告白を聞く。当時児童養護施設にいた4歳の彼女は、何と船でノッティンガムからオーストラリアまで送られたというのだ。彼女はそのことをきっかけに、本件に関して調査を進めていくと、ばく大な数の子どもがいることを知り……。

>上下段270頁は、最初は大変だなと思ったのですが意外と早く読み進んでました。この本を基にした映画
>「オレンジと太陽」が2012年4月より全国で順次公開され、ビデオ化もされている。
>レンタル店にないのが残念です。
>見たいのです! 何せ主演が私の好きなエミリー・ワトソンであることもあります。
   ↓           
       このように昨年の10/31に私のブログに書いている。
   ↓
 彼女も40代半ばになってしまった。映画の中の2人の子供の母親には年をとり過ぎていたかな。空の方も貫禄が付いてきたように思える。「奇跡の海」「ボクサー」「ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ」などが懐かしく感じられる。


お別れ登山=角田山

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プロフィール

やまさん

Author:やまさん
 趣味はいろいろあるのですが、時間とお金の使い方が巧くいかない。
(時間があるときに限って、お金がなかったり)
映画鑑賞、読書(映画の原作を先に読むことも多い)
登山(ハードな山登りもこなすために日頃のトレーニングで汗をかく)
釣り(防波堤や浜での海釣り)
コンピュータのソフトを使い、書籍や雑誌、切り抜きの整理・・

 気軽に何でも書き込みして下さい(場所も気にしないでいいです)。

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